• 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

「 文字 」 でキーワード検索した結果

148件中 51 - 60 件を表示

6 / 15ページ
  • 同じ属性の図形を選択したい

    ミニツールバーの「固」ボタン(選択固定)を使います。 ミニツールバーは文字だけでなく「寸法線のみ」「機器のみ」「電気シンボルのみ」のように、同じ属性を持つものだけを選択できます。 【操作手順】 ここでは例として文字を一括選択します。 ①コマンドキャンセル状態で、図面内の文字を1つ選択します。 ②ミニツールバーの[固]ボタンを押します。 ③図面内 詳細表示

  • サイズ記号の表示や種類を変更したい

    、スリーブサイズ記号より設定したいタブを開きます。 ②「自動表示」欄のチェックを外します。 ※ 「仮表示で作成」にチェックが入っている場合、配管作図時に自動表示されますが印刷はされません。 ●サイズ記号の文字サイズ ①配管サイズ記号、ダクトサイズ記号、スリーブサイズ記号より設定したいタブを開きます。 ②[文字サイズ設定]を 詳細表示

  • 通り芯、壁、梁の作成ができない

    文字の設定において一部不正な数値が入っている場合に起こる現象です。 下記の設定をご確認ください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより「文字サイズ設定」をクリックします。 ②「記号文字」をクリックします。 ③「文字幅」「文字間隔」に正しくない数値が入っている場合は、正しい数値に変更します。 ※Filder CeeDの初期値は「文字幅:50」「文字 詳細表示

  • 図形選択時のプロパティが表示されない

    画面の端に最小化されている可能性があります。下記手順をお試しください。 【操作手順】 ①画面右端にゆっくりマウスカーソルを近づけます。マウスカーソルの形が⇔のような両側矢印に変わったらクリックします。 ②左にドラッグしプロパティを引き出します。 ③「プロパティ」という文字が表示されたら、その文字のあたりをクリックします。 ④長押しした状態で 詳細表示

  • 複写(移動)時に動作が遅くなる

    複写(移動)コマンドのコマンドプロパティをご確認ください。 【操作手順】 ①図面内の図形を1つ選択し、複写(移動)コマンドを実行します。 (この時全体を選択しないようにしてください) ②コマンドプロパティの「文字基点に点を表示」が「On」になっている場合「Off」に変更します。 ③コマンドキャンセルします。 ④改めて図面全体を選択し複写 詳細表示

  • 寸法線のカスタマイズ

    」タブより「寸法線設定」を選択します。 ※作図済みの寸法線を変更する場合は、対象の寸法線を選択し、プロパティの寸法線設定ボタンをクリックしてください。 ②「文字」タブをクリックします。 ③色を変更します。 ★今後この設定を新規図面で有効にする場合は[デフォルト登録]ボタンをクリックします。 ④[OK]ボタンをクリックし設定画面を閉じます 詳細表示

  • 電気シンボル表の単位欄

    電気シンボル表で、「単位」の表示・非表示、文字長さによる表の列幅の自動調整の設定をすることができます。 ◆電気シンボル表の「単位」の表示・非表示 【操作手順】 ①「電気シンボル表」コマンドのコマンドプロパティにある[設定]ボタンをクリックします。 ②「表」タブを開きます。 ③表示項目の「単位」で、表示し 詳細表示

  • サイズ記号の移動

    サイズ記号を▲のコントロールポイントで移動すると、中心線上に配置するか、大きく移動させると 引き出し矢印が表示される仕組みになっています。 「サイズ記号文字移動」コマンドをお使い頂くと任意の位置に移動することができます。 【操作手順】 ①コマンドキャンセル状態で移動したいサイズ記号の上で右クリックします。 ②ショートカットメニューより「サイズ記号文字移動」をクリック 詳細表示

  • 立面へ配置した寸法線やサイズ記号が無くなる

    立面内に2次元の情報(文字、寸法線など)を保持することができないようになっています。 立面図へ文字などを書き込みたい場合は、[立面貼り付け]した図へ書き込むか、ビューポート上に 直接作図をお願い致します。 詳細表示

  • ラベルが正常に配置できない

    文字サイズ設定から、文字高さ、幅、文字間隔の設定の数値をご確認ください。 【操作手順】 ①リボンメニューの[設定]タブから[文字サイズ設定]を選択します。 ②「一般作図文字」タブの文字高さ、幅、文字間隔の設定の数値に異常な数値が入っていないかをご確認ください。 初期の数値は下記となります。 文字高さ:3 mm 文字幅:50 詳細表示

148件中 51 - 60 件を表示

お問い合わせ