• 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

「 配管 」 でキーワード検索した結果

238件中 121 - 130 件を表示

13 / 24ページ
  • 斜めの線に対して、水平・垂直に描きたい

    斜めの線に対して水平・垂直に線や配管・ダクトなどを作図する場合、斜めの線を参照し作図します。 ここでは、例として斜めの線に対して水平・垂直に衛生配管を作図します。 ※ 建築関連コマンド、BOXコマンドなど一部の機能で参照角度が適用されない場合があります。そのようなコマンドは各コマンドプロティに角度の[参照]ボタンがあります。 【操作手順】 ①リボンメニュー 詳細表示

  • 冷媒サイズ記号の高さが表示されない

    FILDER CeeDは冷媒管サイズ記号のみ別設定となっております。 以下の手順をご覧ください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより[記号設定]を選択します。 ②[冷媒配管設定]ボタンをクリックします。 ③「表示順」にて表示したい内容を追加します。ここでは例として2を「高さ」とします。 ★ 今後、この設定を新規図面で使用する場合は 詳細表示

  • バルブの順番

    バルブ等を配管に挿入する際の順序は、配管マスターにて登録されている順になります。 順番を入れ替えることで、先頭に使いたい継手が表示されるようになります。 ※フランジ等の設定も同様の方法になります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」より「配管設定」を選択します。 ②「配管マスター」をクリックしします。 ③継手を変更したい配管を選択します 詳細表示

  • 角度補正と距離補正【FILDER Cube】

    単位、100mm単位など切りの良い距離で作図することができます。 ※あまり大きな数値を入力すると図形の伸縮や作図の際に微調整ができなくなりますのでご注意ください。 ■角度補正・・・配管やダクトをまっすぐ作図したい場合は角度補正をONの状態にします。角度は「30 45」などに設定します。 ■角度参照・・・角度が不明な建築などの線分を参照して同じ角度で配管や線分を作図し 詳細表示

  • 90度で高さ変更したルートを45度に変更したい

    90度→45度の変更は「傾き変更」コマンドで変更可能です。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作方法】 ①リボンメニューの「衛生」の「配管向き変更」から[傾き変更]を選択します。 (リボンメニューの「空調」タブの中にもあります。) ②変更したい接手を順に2つ 詳細表示

  • アイソメ部品表示について

    アイソメ部品表に配管の両端の接続工法の情報、締め込み方向を指示する項目を表示させるには、下記操作設定をします。 【操作手順】 ①リボンメニューの「ツール」タブから[アイソメ部品表]を選択します。 ②「部品表設定」ダイアログが表示されますので、ここでは、例として指示方法を「平面部品を指示する」にします。 ③「直管の接続工法を表示する 詳細表示

  • 「図形表示位置不整合」のメッセージダイアログが表示される

    レイヤ振り分けモードを「モード2(配管、ダクト用途名称と同名のレイヤに作成)」、「モード3(レイヤ振り分け設定でカスタマイズ)」の設定で配管やダクトを作図している場合、そのスケールと異なるスケールで同じ配管やダクトを作図しようとすると「図形表示位置不整合」のメッセージダイアログが表示されます。 この場合は、すでに作図してある配管やダクトのレイヤと同じスケールのレイヤをカレントレイヤ 詳細表示

  • 角度補正と距離補正 【FILDER CeeD】

    補正・・・ONの状態で作図すると50mm単位、100mm単位など切りの良い距離で作図することができます。 ※あまり大きな数値を入力すると図形の伸縮や作図の際に微調整ができなくなりますのでご注意ください。 ■角度補正・・・配管やダクトをまっすぐ作図したい場合は角度補正をONの状態にします。角度は「30 45」などに設定します。 ■角度参照・・・角度が不明な建築などの 詳細表示

  • 45度で立ち上げる方法

    配管作図コマンドプロパティの「作図選択」を切り替えることで45度エルボでの立ち上げ(立ち下げ)が可能となります。 ①45L→②の場合 高さ変更指示した位置で45度の高さ変更を行います。 ①→45L②の場合 高さ変更指示した位置の次点で高さ変更を行います。 90度エルボで高さ変更した配管を45度に変更したい場合はこちら 詳細表示

  • 塩ビ小口径マスがひっくり返ってしまった

    塩ビ小口径マスの継手に「配管向き変更」を行った場合にマスの上下が逆になったものと思われます。 塩ビ小口径マス継手は平面の向きだけでなく上下の向きが関係する特殊な継手の為、平面上の向きを変更すると連動して上下が変わってしまいます。 ◆ひっくり返ったマスを正常な向きに戻す方法 【操作手順】 ①コマンドキャンセル状態で対象の継手を選択します 詳細表示

238件中 121 - 130 件を表示

お問い合わせ