図形を選択し過ぎてしまった場合、キーボードの [Shiftキー] を押しながら 除外したい図形をクリックします。 ※図形に表示された▲や■のコントロールポイントはクリックしないようにします。 ◆複数の図形を一度に除外するには [Shiftキー]を押しながらマウスで範囲を指示します。 <ワンポイント> ... 詳細表示
図形が重なっている場合に「自動的に複数候補選択モードにする」設定になっています。 黄色くなった箇所は図形が重なっている状態です。 重なった図形の選択方法についてはこちらをご覧ください。 【複数候補選択モードの解除方法】 ①リボンメニューの「設定」タブより[環境設定]を選択します。 ②[選択]タブをクリックします。 ③「自動的に複数候... 詳細表示
選択画面において「0≦X≦9999の範囲の数を入力してください」と メッセージが表示された場合、下記手順に従ってご確認をお願いします。 【操作手順】 ①「選択」タブから「描画」タブに切り替えます。 ②「太線表示補正」を「標準(10%)」に変更します。 ※「太線表示補正」が「値入力」となっており、右側に異常な数値が入っている場合がありま... 詳細表示
複写コマンド等を実行後、コマンドキャンセルで選択を解除してしまった場合でも直前の選択範囲を復活することができます。 【操作手順】 ①図面上何も無い場所で右クリックします。 ②ショートカットメニューが表示されます。 ③「前回選択状態復活」を選択します。 ※図形選択後、コマンドを実行せずに選択解除してしまった場合は選択状態は復活されま... 詳細表示
電気配線は配管やダクトとは違い、通常1クリックで系統選択されます。 これを配管やダクトのように選択するには下記手順で設定変更してください。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブから[環境設定]を選択します。 ②「システム設... 詳細表示
ドラッグで移動することができます。 【操作手順】 ①「コマンドプロパティ」または「プロパティ」のバーをクリックしながらドラッグします。 ②移動したい位置でクリックを離します。 <ワンポイント> 図形選択時のプロパティのフローティングとドッキング プロパティの位置が自由に移動できる状態をフローティング、 プロパティの... 詳細表示
選択種類の設定は、コマンド毎に設定を保持する仕様となっております。 コマンドを使用していない場合は、常に「自A」「自P」の設定が有効となります。 コマンドを使用する際に、改めて「自A」「自P」を設定することで、コマンド毎に設定を記憶します。 例として移動コマンドでご説明致します。 【操作方法】 ①リボンメニューの「基本作図」タブから[移動]を選択します。... 詳細表示
中心のコントロールポイントと、個別のコントロールポイントがちょうど重なってしまったような場合にこの現象が発生します。 複数図形を選択した際、必ず全ての図形を移動・複写の対象としたい場合は以下の設定を変更してご利用ください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより[環境設定]を選択します。 ②「全ての図形を移動・複写の対象にする」にチェックを入れます。... 詳細表示
FILDERシリーズでは伸縮や移動などのコマンドを使わず、「コントロールポイント」を使用して簡単に伸縮・移動・複写ができます。 コントロールポイントは、コマンドキャンセルの状態で図形を選択した時のみ表示されます。 図形や配管をクリックすると、▲や■が表示されます。 《伸縮 「▲」 》 ▲をクリックして伸縮したい位置で再度クリックします。... 詳細表示
<原因1>スケールが混在している カレントレイヤのスケールと、選択できない図形のレイヤスケールを確認してください。 異スケールの場合、グループ化の対象となりません。 <原因2>寸法線が含まれている 右クリックのショートカットメニューで「グループ化」コマンドが表示されない場合は、選択している 図形の中に「寸法線」が含まれていることが考えられます。 こ... 詳細表示
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