弊社CADではDWG・DXFファイルの図面の受け渡しが円滑に行えるように、あらかじめ下記3つの標準設定テーブルが用意されています。 ・標準DXF設定:標準的に使用されるDWG・DXFファイルの変換設定です。 ・標準設定(AUTO-CAD):AUTO-CADで作成された図面に適したDWG・DXFファイルの変換設定です。 ・標準設定(その他CAD):AUTO-CAD... 詳細表示
図枠を登録する方法は2通りあります。 詳細表示
FILDER CeeD、FILDER Cubeでは、2画面で別の図面を表示することができます。 ※FILDER Cubeをご利用のお客様は、「FILDER CeeD」と記載されている個所を「FILDER Cube」に読み替えてください。 【操作手順】 ①FILDER CeeDが起動されている状態で、再度FILDER CeeDのアイコンをダブルクリックし起動します。 ... 詳細表示
図面比較詳細指定では、シートを指定してファイルを比較することができます。 主にFILDER図面の建築シートをDWG/DXF、JWW建築図面ファイルを比較し、変更箇所がわかるように表示します。 ここでは、例として下記手順でFilder CeeD図面とDWG図面を比較します。 ※比較する図面が「用紙サイズ」、「スケール」、「回転角度」、「文字サイズ」が異なる場合がありますので、... 詳細表示
前回の保存時の状態をバックアップファイルとして保存しております。 保存場所は上書きしてしまった図面と同じ場所(フォルダ)となっております。 バックアップファイルの拡張子 ◆FILDER CeeD:「ファイル名.bcd」 ◆FILDER Cube: 「ファイル名.bcs」 バックアップファイルをFILDER CeeD画面へドラック&ドロップするとフ... 詳細表示
図面の一部分を別図面として保存する場合、下記手順で保存する部分以外の図形を削除して保存します。 【操作手順】 ①リボンメニューの「基本作図」タブから[削除]を選択します。 (リボンメンメニューの「衛生」「空調」「ダクト」「電気」「建築躯体」「躯体トレース」の中にもあります。) ②コマンドプロパティで「モード」を「矩形指示削除」、「削除範囲」を「外」に... 詳細表示
上書き保存時に自動生成されるバックアップファイルです。 FILDER CeeDは「.bcd」、FILDER Cubeは「.bcs」というファイル名で保存されます。 前回保存時の状態で保存されるため、誤って上書き保存してしまった場合や、図面を削除してしまった際に便利です。 不要であれば削除していただいて問題ありません。 ◆「.bcd」「.bcs」ファイルを自動保... 詳細表示
外部参照の手順は以下の通りです。 【操作手順】 ①リボンメニューの「ファイル」より[外部参照]を選択します。 ②参照したい図面を選択し[OK]ボタンをクリックします。 対象の図面が表示されない場合は「ファイルの種類」を確認してください。 ③挿入位置は「画面上で指定」にチェックが入っている状態で[OK]ボタンをクリックします。 ... 詳細表示
SXF形式ファイル(*sfc)を開いたがシートが取り込めない
「SXF設定」にて次の設定をして頂くことでシートの取り込みが可能となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブから[SXF設定]を選択します。 ②「SXF設定」ダイアログが表示されますので、部分図の取り扱いの「部分図をシートとして取り込む」にチェックを入れます。 ③[OK]ボタンをクリックします。 ... 詳細表示
リボンメニューの「ツール」タブから[配管部品テーブル作成]を選択し、再度CEQ(Be-Bridge)へ変換をお願い致します。 詳細表示
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