機器表自動作成コマンドで、機器表を作図しようとすると、「Microsoft Excelの機能呼び出しに失敗しました」とメッセージが表示される
申し訳ありませんが、機器表テンプレートファイルを再度参照して下さい。 下記手順で操作を行ってください。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設計ツール」タブから[機器表自動作成設定]を選択します。 ②「機器表設定」ダイアログが表示さ... 詳細表示
対象の図形が「BCSシンボル」ではありませんか? BCSシンボルは単線形状変更で大きさを変えることができない仕様となっております。 (「部材配置」の「BCSシンボル」フォルダより配置した部材) 一般作図化してサイズを変更するか、配置する前に配置サイズの拡大率を変更してください。 ◆一般作図化してサイズ変更する方法 【操作手順】 ①リボンメニューぼ「... 詳細表示
電気シンボルの展開図は下記手順で登録することができます。 ※ リボンメニューなどの画像は総合版で説明しておりますが、電気版をご利用のお客様も同じ手順となります。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 (FILDERCubeの場合V1.5以上で対応しております。) 【操作手順】 ①登録したい... 詳細表示
FILDER CeeD(Filder Cube)に登録されている機器(ダイキンSTEMデータ)の接続点には登録上、 一方向にのみ作図方向が定められています。 思った方向に作図出来ない場合は、決められた作図方向以外に作図しようとしていることが考えられます。 接続点をクリックする際に表示される「アシスト」に注意して作図しましょう。 「続」の場合 接続点から平... 詳細表示
「部品情報」コマンドにて機器・部材の接続点の数や口径情報をご確認頂けます。 【操作手順】 ①リボンメニューの「基本作図」タブより「部品情報」を選択します。 (リボンメニューの「衛生」・「空調」・「ダクト」・「電気」・「ツール」タブの中にもあります。) ②情報を知りたい機器や部材をクリックします。 ③部品情報が表示されます。 詳細表示
接続点の「高さ」と「作図方向」は無視して配管作図時のプロパティを優先して良い場合は以下の設定を行います。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより「配管設定」を選択します。 ②「基本」タブの「接続パターンの高さ補正」にある「機器の高さを無視して接続する... 詳細表示
簡易的な砂利がシンボルとして登録されています。 【操作手順】 ①リボンメニューの「基本作図」タブから[図形挿入]をクリックします。 ②「ファイルを開く」ダイアログが開きますので「一覧」「プレビュー」に設定します。 ③「ファイルの種類」を「シンボルファイル(.sym)」にします。 ④データ場所で下記を指定します。 「マイコンピ... 詳細表示
パナソニックのシンボルにて展開図を登録しております。 【操作手順] ①リボンメニューの「電気」タブより「電気シンボル」を選択します。 ②「パナソニック~」よりフォルダを開きます。 ③「配置面」より「展開図」または「平面・展開図」を選択します。 ④一覧より展開図を選択し、配置します。 ※注意※ パナソニック以外のシンボルをお使いの場合は... 詳細表示
FILDER CeeD V3.0より、塩ビ配管にねじ込みバルブを挿入した場合、自動でバルブソケットが接続されるようになりました。 FILDER Cube、FILDER CeeD V3.0より低いバージョンの場合は自動挿入できませんので、個別に挿入します。 以下の手順でバルブソケットの設定をご確認頂けます。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブよ... 詳細表示
配置しようとしている配管用途の用途マスターに「フランジ」や「バルブ」が登録されていない場合があります。 (配管マスターに継手を追加する場合はこちらをご覧ください。) 配置時のコマンドプロパティの「型番・部品名称」が空欄の場合は選択されている配管マスターにフランジ(バルブ) が1つも登録されていないため配置できません。 この場合は以下の手順を使ってフラン... 詳細表示
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