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  • No : 3111
  • 公開日時 : 2019/01/21 09:42
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ダクトの高さ変更パターン

ダクトの高さ変更が難しいです。色々なパターンを教えてください。

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回答

ダクトの高さ変更は配管の高さ変更と操作方法が異なります。代表的なパターンをご紹介します。

 

◇選択した部材のみを高さ変更したい場合

【操作手順】

①コマンドキャンセルの状態で、高さを変更したい部材を選択します。

②ミニツールバーまたはプロパティの「高さ」に変更後の高さを入力します。

③エンターキーを押します。

④コマンドプロパティにて以下の項目を設定します。

 (a)高さ設定方法・・・変更後高さ

 (b)区間指定方法・・・選択部材

 (c)接続部品・・・自動

⑤[確定]ボタンをクリックします。(または右クリックで確定します)

 

選択部材のみ高さ変更ができました。

 

◇接続されたルート全経路の高さを変更したい場合

【操作手順】

①コマンドキャンセルの状態で、高さを変更したいダクトを選択します。

★接続されているルートの選択はダクト上での「トリプルクリック」が便利です。

 分岐のないルートの場合は「ダブルクリック」で選択が完了します。

②ミニツールバーまたはプロパティの「高さ」に変更後の高さを入力します。

※ここで「高さ」欄がグレーアウトしている場合は、選択範囲内にダクト以外の文字や図形が含まれています。

 ダクトのサイズ記号が含まれている場合も除外が必要です。

③エンターキーを押します。

④コマンドプロパティにて以下の項目を設定します。

(a)高さ設定方法・・・変更後高さ

(b)区間指定方法・・・可能な範囲

⑤[確定]ボタンをクリックします。(または右クリックで確定します)

経路全体の高さ変更ができました。

 

<ワンポイント>

高さの違うダクトを含めて全体を指定した高さ分変更したい場合

 

(1)コマンドキャンセルの状態で、高さを変更したいダクトを選択します。

★接続されているルートの選択はダクト上での「トリプルクリック」が便利です。

(2)ミニツールバーまたはプロパティの「高さ」に変更したい高さの変更量を入力します。

(例:全体を500アップしたい場合は「500」と入力します)

(3)エンターキーを押します。

(4)コマンドプロパティにて以下の項目を設定します。

 高さ設定方法・・・高さ変更量

 区間指定方法・・・可能な範囲

(5)[確定]ボタンをクリックします。(または右クリックで確定します)

全体が指定した変更量の分高さ変更されます。

 

◇フレキやS字で高さを吸収して選択部材の高さを変更したい場合

【操作手順】

①コマンドキャンセルの状態で、高さを変更したい部材を選択します。

 ※この時、フレキダクト(S字ダクト、振れダクト)は選択しないようにしてください。

②ミニツールバーまたはプロパティの「高さ」に変更後の高さを入力します。

③エンターキーを押します。

④コマンドプロパティにて以下の項目を設定します。

(a)高さ設定方法・・・変更後高さ

(b)区間指定方法・・・可能な範囲

⑤[確定]ボタンをクリックします。(または右クリックで確定します)

フレキで高さを吸収して高さ変更ができました。

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