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「 配管 」 でキーワード検索した結果

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  • アイソメ図の作図方法を教えてください

    アイソメ図の作図には、配管作図機能で描いた配管やダクトを元にアイソメ図を作図する方法と、アイソメ図を手動作図する方法があります。アイソメ図を手動作図する場合、バルブやフレキ類を配置することも可能です。 下記手順で操作してください。 ◆配管やダクト図からアイソメ図を作図する あらかじめFILDER CeeD、FILDER Cube、FILDER Riseの 詳細表示

    • No:1119
    • 公開日時:2022/10/08 20:57
    • 更新日時:2023/03/20 13:14
    • カテゴリー: アイソメ

    • CeeDCube
  • 単線のシンボルを配置したい

    「部材配置」より単線のシンボルを配置することができます。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「衛生」タブから[部材配置]を選択します。 ②「部材配置」選択ダイアログが表示されますので、左側ツリー表示から「配管器具・部品ルート」-「01-単線 詳細表示

  • ポリブデン管の曲り半径が変わる

    「半径」を設定していても指示した位置によって半径が自動調整されていましたが、Filder CubeV1.6より半径を固定で作図できるようになりました。 以下の設定を変更してください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」より「配管設定」を選択します。 ②「部材発生条件」タブを開きます。 ③「自由な曲がりの半径」より「固定(指定した半径で作図する)」を選択 詳細表示

  • サイズ記号をFLからSLに変更したい

    既に作図済みのサイズ記号表記の変更は「サイズ記号」のコマンドを使います。 ここでは例としてスリーブサイズ記号をFLからSLへ変更しますが、配管の場合も同様の手順となります。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【事前確認】 FILDER CeeD(FILDER CubeV1.5以上)では躯体高さ設定 詳細表示

  • 垂線の描き方

    ①[線]コマンド実行中、対象の斜めの線に向かう点を一点目としてクリックします。 ②斜めの線上で右クリックし、垂線を選択します。 <ワンポイント> 斜めの線を一点目として垂線を描きたい場合は「角度参照」ボタンを使います。 任意の角度で線や配管を簡単に作図することができます。 角度参照ボタンの使い方はこちら 詳細表示

  • 冷媒の拾い

    拾いを実行する前に、拾い設定を行います。 【操作手順】 ①リボンメニューの「見積連動」タブから[拾い設定]を選択します。 ②「拾い設定」ダイアログが表示されますので、「配管拾い」より、冷媒の集計方法を選択します。 ③[OK]をクリックします。 上記設定後、「拾い」を実行してください。 詳細表示

  • 拾いコマンドで継手が拾えない

    継手を拾いの対象にするためには、拾い実行前に次の設定を行います。 【操作手順】 ①リボンメニューの「見積連動」から[拾い設定]をクリックします。 ②「拾い設定」ダイアログが表示されますので、「配管拾い」の「継手を拾う」にチェックを入れます。 ③[OK]をクリックします。 上記設定後、再度拾いを実行してください。 詳細表示

  • 3Dで床や天井を非表示にする方法

    下記手順で非表示にすることができます。 3D画面上右クリックし、ショートカットメニューの「表示切替」で非表示にしたい項目のチェックを外します。 <ワンポイント> 躯体を透かして内部の配管やダクトが見えるようにする場合 3D画面上右クリックし、ショートカットメニューの「透過表示切替」で、透過させたい項目を選択します。 詳細表示

    • No:401
    • 公開日時:2018/09/14 14:57
    • 更新日時:2019/03/05 15:58
    • カテゴリー: 3D表示

    • Cube
  • バルブの配置方法

    配管にバルブを配置する手順は以下の通りです。 FILDER CeeD V3.0以降のバージョンをご利用の方はこちらもご覧ください。 ◆リボンメニューの[バルブ]から配置する 【操作手順】 ①リボンメニューの「衛生」タブから[バルブ]を選択します。 ②配管用途を確認します。 ※ 高さ、口径は挿入する配管より自動取得します。 ③型番・部品名称より 詳細表示

  • 円の中心点を取る方法

    円の中心を取る方法は以下の通りです。 【操作手順】 ①線コマンドや配管コマンドなどの中心点を取って作図しようとするコマンドを先に起動します。 ②円の中心当たりにマウスを近づけると”中心”とアシストが表示されますのでそのポイントを指示します。 ③円の中心に基点が移動します。 <ワンポイント①> 円が大きく”中心”が取りづらい場合 詳細表示

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