丸い回転のコントロールポイントの回転角度は環境設定にて変更が可能です。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブから[環境設定]を選択します。 ②「システム設定」ダイアログが表示されます。 ③「描画」タ... 詳細表示
「環境設定」より変更可能です。 ※ FILDER Cubeの画像で説明しておりますが、FILDER Riseでも同じ手順となります。 ※ リボンメニューなどの画像は総合版で説明しておりますが、電気版をご利用のお客様も同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブから[環境設定]を選択します。 ②システム設定ダイアログが開きます... 詳細表示
配管設定にて変更が可能です。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより「配管設定」を選択します。 ②「配管マスター」タブをクリックします。 ③マスター一覧より不要なマスターを選択します。 ④「用途利用」の「使用する」のチェックを外します。 ★今後新規図面でこの設定を利用する場合は[デフォルト登録]ボタンをクリックします。 ⑤[OK]ボ... 詳細表示
クイックアクセスツールバーの情報は以下のファイルに保存されています。 FILDERCubeの場合 ①Windowsの「PC」または「コンピュータ」を開きます。 ②「Cドライブ」-「ユーザー」-「ユーザー名」-「AppData」-「Roaming」-「Daikin」-「FILDER Cube」の順にフォルダを開きます。 ※ 「AppData」がな... 詳細表示
「記号設定」にて表示内容の初期値を変更することが可能です。 ◇自動表示内容を変更する ①リボンメニューの「設定」タブより「記号設定」を選択します。 ②配管サイズ記号、ダクトサイズ記号、スリーブサイズ記号の各ページにて表示内容を変更します。 ここでは例として「配管」の初期設定を変更してみます。 ③「表示順」より作図時に表示させたい内容を選択します... 詳細表示
[部品形状編集]画面が開いていませんか? 「部品編集」というタブが開いていれば「部品形状編集画面」が開いた状態です。 「×(閉じる)」ボタンで閉じると、元の図面に戻ります。 FILDER Riseの場合:画面上部に「部品編集」と表示されていれば「部品形状編集画面」が開いた状態です。 画面右上の小さい方の「×(閉じる)」ボタンで画面を閉じ... 詳細表示
dwg、dxfの場合:以下の操作手順にて読み込み時の設定をご確認ください。 sfc、p21(sxf形式)の場合:色が固定されているため「現在の印刷設定」がご利用いただけません。 新規図面にファイル間コピーして頂きますようお願い致します。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブから[DWG/DXF設定]を選択します。 ②「DWG・DXF設定」ダイアログが表示... 詳細表示
隠線処理を行うと、重なる部分に隙間がなくなっていたり、隙間が狭く空間がないように見える、もしくは開きすぎているから狭めたい場合は、隠線のオフセット間隔の設定をします。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブから[配管設定]もしくは[ダクト設定]、[電気... 詳細表示
「型番」・「部品名称」を表示させるには、コマンドプロパティの右上にある[最大]をクリックします。 コマンドプロパティが最大表示され、「型番」・「部品名称」が表示されます。 コマンドプロパティに表示させる項目の設定を変更する場合は、「コマンドプロパティに表示される項目の設定はできますか?」をご参照ください。 詳細表示
オリジナルのリボンメニューを作りたい 【FILDER Cube】
最大3つまで、オリジナルのリボンメニューを作成することができます。 ※ FILDER Cubeの画像で説明ておりますが、FILDER Riseでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブの[ユーザ設定]から[リボン設定]を選択します。 ②「ユーザ設定」ダイアログが表示されますので、「リボンタブの選択」項... 詳細表示