FILDERでは、PDF画像読込み、画像貼付け後に画像を線分に変換(CAD化)することができます。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 ※ リボンメニューなどの画像は総合版で説明しておりますが、電気版をご利用のお客様も同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「画像ツール」タ... 詳細表示
文字の長さを指定して配置する方法と、マウスで長さを指示して配置する方法があります。 ◆数値を入力して割り付ける場合 【操作手順】 ①リボンメニューの「基本作図」タブから[文字]を選択します。 (「衛生」「空調」「ダクト」「電気」「傍記」の中にもあります。) ②「文字」入力ダイアログが表示されますので、配置する文字列を入力します。 ... 詳細表示
FILDER Cube V1.210から、工程表ツールをインストールし、使用することができるようになりました。 工程表とは、工事項目ごとの施工スケジュールを表にしたものです。 この工程表ツールでは、Excelのアドインおよびマクロを使用し、工程表用カレンダーの作成や、工程を簡単に作図することができます。 ※ 工程表ツールの利用には、Excel2010もしくは... 詳細表示
「ラック」・「レースウェイ」・「ダクト」・「バスダクト」・「照明器具」にインサートを配置することができます。 ※ リボンメニューなどの画像は総合版で説明しておりますが、電気版をご利用のお客様も同じ手順となります。 ◆ラック、レースウェイ、ダクト、バスダクトへのインサート配置 【操作手順】 ①リボンメニューの「電気」タブの[スリーブ]... 詳細表示
◆保温表示された配管・ダクトの作図 ここでは、例として衛生配管でご説明します。 【操作手順】 ①リボンメニューの「衛生」タブから[衛生配管]を選択します。 ②コマンドプロパティの[ハッチング・塗りつぶし・保温設定]ボタンをクリックします。 ③「ハッチング・塗りつぶし・保温設定」ダイアログが表示されますので、... 詳細表示
FILDER Cube V1.210では、新規追加された新しい線種が26番~32番に登録されています。また、線種を新たに追加する場合も33番以降に追加することができます。 このため、26番以降に線種が登録された状態で[デフォルト登録]をした場合、JWW図面ファイルを読込みファイル間コピーをすると、JWW線種がデフォルト登録されている線種に変わってしまいます。 ... 詳細表示
◆「工程名を記入する」に関して ・工程名を記入できる工程線は下記の6種となります。 ※縦線、斜め線には工程名は有効になりません。 ・「工程名を記入する」にチェックが入っている場合、線種が「実線」のときのみ工程名を入力するダイアログが表示され、記入することができます。 ※線種が「破線」や「点線」の場合には工程名を記入することはできません。... 詳細表示
FILDERでは、[範囲図形→文字]コマンドで基本図形を文字に置換えることができます。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 ※ リボンメニューなどの画像は総合版で説明しておりますが、電気版をご利用のお客様も同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「画像ツール」タブから[範囲... 詳細表示
下記の手順で隠線のオフセット間隔や形状を変更することができます。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「電気」タブの[隠線処理▼]から[隠線編集]を選択します。 ②編集する配線の隠線個所を枠で囲むように選択します。 ... 詳細表示
[コンクリート打込図]コマンドは、エンド記号が付いた配線、電気シンボルに接続された配線からコンクリート内の配線を自動判定し、コンクリート打込図を自動的に作成します。 ※ 建築図は、JWWやAutoCADなど建築躯体属性がない一般作図図面を使用してください。 ※ 電気シンボルは高さを設定して配置してください。 ※ 省略記号は手動で盤に繋げてから省略してください。 ※ イ... 詳細表示