配管・ダクトの保温材圧を考慮した外郭線を表示し、視覚的に干渉の確認ができます。 さらに保温材厚を考慮して干渉チェックや材料集計も可能となります。 ◆保温表示付の配管・ダクトの作図 ここでは例として衛生配管でご説明します。 【操作手順】 ①リボンメニューの「衛生」タブから[衛生配管]を選択します。 ②コマンドプ... 詳細表示
FILDERでは、PDF画像読込み・画像貼付け後に画像を線分に変換(CAD化)することができます。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 ※ リボンメニューなどの画像は総合版で説明しておりますが、電気版をご利用のお客様も同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「画像ツール」タ... 詳細表示
FILDER Cube V1.210では、新規追加された新しい線種が26番~32番に登録されています。また、線種を新たに追加する場合も33番以降に追加することができます。 このため、26番以降に線種が登録された状態で[デフォルト登録]をした場合、JWW図面ファイルを読込みファイル間コピーをすると、JWW線種がデフォルト登録されている線種に変わってしまいます。 ... 詳細表示
FILDER Cube V1.210から、工程表ツールをインストールし、使用することができるようになりました。 工程表とは、工事項目ごとの施工スケジュールを表にしたものです。 この工程表ツールでは、Excelのアドインおよびマクロを使用し、工程表用カレンダーの作成や、工程を簡単に作図することができます。 ※ 工程表ツールの利用にはExcel2016、2019... 詳細表示
「ラック」・「レースウェイ」・「ダクト」・「バスダクト」・「照明器具」にインサートを配置することができます。 ※ リボンメニューなどの画像は総合版で説明しておりますが、電気版をご利用のお客様も同じ手順となります。 ◆ラック、レースウェイ、ダクト、バスダクトへのインサート配置 【操作手順】 ①リボンメニューの「電気」タブの[スリーブ]... 詳細表示
※ リボンメニューなどの画像は総合版で説明しておりますが、電気版をご利用のお客様も同じ手順となります。 ◆線種の登録 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブから[環境設定]を選択します。 ②「システム設定」ダイアログが表示されますので、「線種」ダブを選択します。 ③[新規(図形登録)]ボタンをクリックします。 ... 詳細表示
鋼材は、コマンドプロパティ・プロパティの「種類」・「サイズ」で長さを集計します。 鋼材の材料集計対象は「H形鋼」、「山形鋼」、「溝形鋼」です。 配管架台は、鋼材を組み合わせて作成するので、長さに換算してコマンドプロパティ・プロパティの「部品」、鋼材の「種類」、鋼材の「サイズ」で各鋼材の長さを集計します。 配管架台の材料集計対象は「門型(U形鋼)」、「門型(L形鋼)」... 詳細表示
FILDERでは、[範囲図形→文字]コマンドで基本図形を文字に置換えることができます。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「画像ツール」タブから[範囲図形→文字]を選択します。 (「基本作図」タブの[文字編集▼]の中にもあります。) ... 詳細表示
[コンクリート打込図]コマンドは、エンド記号が付いた配線、電気シンボルに接続された配線からコンクリート内の配線を自動判定し、コンクリート打込図を自動的に作成します。 ※ 建築図は、JWWやAutoCADなど建築躯体属性がない一般作図図面を使用してください。 ※ 電気シンボルは高さを設定して配置してください。 ※ 省略記号は手動で盤に繋げてから省略してください(操作手順はこち... 詳細表示
BOXや円柱はもともと3D表示ができる図形です。 このBOXや円柱でオリジナルの機器・部材の3D形状を作成し、それを既存の2D機器・部材に3D関連付けをすることができます。 ここでは、例としてあらかじめユーザ登録しておいたタンクに、BOXや円柱を組み合わせて作成した下絵の図形を3D登録します。 ※2D機器に3D形状登録をする場合、[テンプレート配置]から行いますが... 詳細表示
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