カレントレイヤのスケールと、建築図などのスケールが異っていることが考えられます。 【操作手順】 ①レイヤツールバーの[詳細]ボタンをクリックし、レイヤ詳細画面を表示します。 (またはコマンドキャンセル状態で図面の何もないところで右クリックし、ショートカットメニューから「レイヤ制御」を選択します。) ②赤太字で表示されているレイヤがカレントレイヤ(書込みレイヤ)... 詳細表示
スケール変更すると「作図スケールと異なるスケールの図形が存在します」と出る
異スケールが混在している場合に表示されるメッセージです。 「作図スケール」とは、カレントレイヤのスケールを示します。 「はい」を選択した場合、カレントのスケール以外のスケールも自動計算しスケール変更されますが、異スケールが混在している場合は「レイヤ制御」にてスケール変更することをお勧め致します。 <スケール自動計算例> 例として1/100と1/50のス... 詳細表示
選択した図形のスケールが混在している場合にこのような現象になります。 下図のように、元図が1/50と1/60のレイヤに別れて作図されている場合、強制的に移動先のレイヤスケールに変更されるため、サイズや位置のずれが生じます。 一部の図形のスケールを誤って作成している場合は、移動後に位置とサイズを修正するか 移動する前に図形のサイズ(見た目の大きさ)を変... 詳細表示
大変申し訳ございませんが、機器の情報を持っているので[図形拡大]の対象になりません。 機器や電気シンボルを基本図形化して[図形拡大]するか、[移動][複写]コマンドの「カーソル指示」の機能を使用して拡大/縮小を行ってください。 ◇基本図形化についてはこちら ◇カーソル指示での拡大/縮小はこちら 詳細表示
右クリックメニューに図形拡大コマンドが表示されない場合は、コマンドからの起動をお願いいたします。 ※ 設備情報を持った図形や建築コマンドで作図された図形等は拡大の対象となりません。 リボンメニューの「ホーム」タブより[スケール合わせ]を起動します。 ※ 「基本作図」タブの[伸縮▼]の[図形拡大・縮小(スケール合わせ)]も同じ機能です。 複写コマ... 詳細表示
「シート属性編集」の「スケール変更した場合でも文字サイズを一定にする」のチェック有無で結果が変わります。 【操作手順】 ①シートタブの上で右クリックし、ショートカットメニューから「シート属性編集」を選択します。 ②作図スケールを変更します。 ③「スケール変更した場合でも文字サイズを一定にする」のチェックを外し[OK]ボタンをクリックします。 ... 詳細表示
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