レイヤ名称を途中で変更していませんか? FILDERシリーズの初期設定では、レイヤ振り分けモードが「モード2:配管,ダクト用途名称と同名のレイヤに作成する」という設定になっています。 作図後にレイヤ名称を変更してしまうと「同名のレイヤ」が無いとみなし、新しく配管のレイヤが作成されます。 このような場合は、全て作図後に別れてしまったレイヤを結合するか、図形のレイヤ移動をお願い... 詳細表示
塗りつぶし同士や画像同士を最前面や最背面へ移動させる場合は、下記手順で操作をします。 ここでは例として塗りつぶしで説明いたしますが、画像の場合でも同様の操作となります。 ★FILDER CeeD V3.0より一般図形も最背面/最前面へ移動が可能になりました。 【操作手順】 ①最前面へ移動する塗りつぶしをクリックします。 ②右クリッ... 詳細表示
レイヤ詳細より、以下の設定をご確認下さい。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ① レイヤツールバーの隣にある[詳細]ボタンをクリックします。 ②「レイヤ詳細」のダイアログが表示されます。 ③「編集不可色設定」ボタンをクリックします。 ④「編集不... 詳細表示
現在設定しているレイヤの表示・編集の状態を名前を付けて保存し、簡単に呼び出すことができます。 ◆レイヤ状態の登録 【操作手順】 ①レイヤツールバーの[詳細]ボタンをクリックします。 ②「レイヤ」タブを開き[状態登録・削除]ボタンをクリックします。 ③「レイヤ状態登録名」に任意の名称を入力し[登録]ボタンをクリックします。 ... 詳細表示
ファイル間コピーの際、特にエラーは表示されないのに図形が見えない場合は次のような原因が考えられます。 ケース① 複写元と複写先に同一名称のレイヤが存在しており、複写先でそのレイヤが「非表示」になっている場合に、非表示レイヤに複写されたため、図形が見えていないことが考えられます。 非表示となっているレイヤを編集可の状態に変更してください。 レイヤの表示状態切り替え方法はこちら ... 詳細表示
削除しようとしているレイヤにビューポートの情報が紐づいているため、削除することができない状態です。 図形は何も存在していませんが、ビューポートの情報だけが存在しています。 ※ ビューポートを作成する際の「カレントレイヤ」に情報が紐づく仕組みです。 ビューポートが不要な場合は下記の手順でビューポートを削除するとレイヤの削除も可能になります。 ビューポートを削除し... 詳細表示
レイヤの参照機能を使った方法をご案内します。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作方法】 ①レイヤツールバーの[詳細]ボタンをクリックし、レイヤ詳細を表示します。 (またはコマンドキャンセル・未選択状態で右クリックし、ショートカットメニューから「レイヤ制御」を選択します。) ... 詳細表示
レイヤ詳細ダイアログが隠れて表示されない状態になっているようです。 恐れ入りますが下記手順で設定復旧をお願い致します。 ※ FILDER Cubeをご利用のお客様は、「FILDER CeeD」と記載されている個所を「FILDER Cube」に読み替えてください。 FILDER CeeDとFILDER Cubeで操作が異なる箇所がある場合、両方のご説明を記載しております... 詳細表示
FILDER CeeD V3.0より図形の描画表示順を「レイヤ」または「シート」から選択できるようになりました。 初期値では「レイヤの表示順を優先」に設定されています。 【操作手順】 ①リボンメニューの「表示」タブより[描画表示順制御]を選択します。 ②「レイヤの表示順を優先」か「シートの表示順を優先」より選択します。 ★ 今後、この設定を新規図... 詳細表示
重なった図形のレイヤが分かれている場合は、レイヤ制御にて順番を変えることが可能です。 同一レイヤに作図された図形の場合、作図した順に線が重なっていきますので、レイヤを分ける操作が必要となります。 ◆図形のレイヤが分かれている場合 ①コマンドキャンセル状態で図形のないところで右クリックし、ショートカットメニューより「レイヤ制御」を選択します。 (または画面下の「... 詳細表示
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