立面貼付けダイアログ内「躯体属性表示」のチェックを外した状態で立面貼付けを実行します。 躯体属性は表示されなくなります。 側面図を立面貼付けすると回転してしまう場合はこちら 詳細表示
アイソメ作図のダイアログ内「アイソメ形状サイズ」にて形状サイズと髭サイズを変更してください。 既存のアイソメ図は変更できませんので、設定変更後、再度アイソメ図作成をお願い致します。 ※接手無しにしたい場合は「髭なし」にチェックを入れます。 アイソメの作図方法についてはこちら アイソメ部品表についてはこちら アイソメの管番号についてはこちら ... 詳細表示
立面貼付けダイアログにて「側面を90度、立面を180度回転する」にチェックを入れて、立面貼付けを行ってください。 詳細表示
集計をしようとしている図面は「jww」や「dxf」形式で読込んだものではありませんか? 大変申し訳ございませんが、[材料集計]や[拾い]はFilderシリーズで作図した配管、またはBe-Bridge形式で設備情報がある場合のみ有効となります。 詳細表示
コマンドを実行したい図形のスケールと、カレントレイヤのスケールが異なることが原因と考えられます。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①画面下より、カレントレイヤのスケールを確認します。 今回の例ではカレントレイヤのスケールは「1/50」となります。 ②コマン... 詳細表示
アイソメ部品表に配管の両端の接続工法の情報、締め込み方向を指示する項目を表示させるには、下記操作設定をします。 【操作手順】 ①リボンメニューの「ツール」タブから[アイソメ部品表]を選択します。 ②「部品表設定」ダイアログが表示されますので、ここでは、例として指示方法を「平面部品を指示する」にします。 ③「直管の接続工法を表示... 詳細表示
立面追加ダイアログにて「高さを表示する」にチェックを入れてください。 ★1躯体情報(天井ラインやFLライン)を表示するには「躯体属性表示」にチェックを入れます。 ★2表示する高さの間隔を変更するには「間隔」を変更します。 ※表示されるラインの線色は「環境設定」の「色」で「16番」に設定されている色となります。 詳細表示
拾いコマンドでは、m単位での集計となります。 ダクトを㎡(平米)で集計する場合は、[材料集計]コマンドをお使いください。 材料集計の方法についてはこちらをご覧ください。 詳細表示
ダクト作図・編集のコマンドプロパティ/プロパティにて設定が可能です。 設定可能な材質は亜鉛鉄板(初期値)、塩化ビニル、ステンレス、硬質塩ビ、鋼板(1.6t)です。 ※ FILDER Cubeの画像で説明しておりますが、FILDER Riseでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①作図したダクトを選択します。 ②画面右に表示されたプロパティのハッ... 詳細表示
※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 ◆文字位置の変更 【操作手順】 ①文字位置を変更したい表文字を選択します。 <ワンポイント> 表文字を1つ選択し、ミニツールバーの「固」を押した後、範囲選択することで表文字のみを複数選択することができます。 ※「固」+「全」を押すと... 詳細表示