「.mdfd」という拡張子のファイルは、「拾い」実行後に結果を保存した場合や、「盤図」を作成した際に自動生成されるファイルです。 [拾い]を実施した際に生成されたmdfdファイルは削除すると拾い結果がリセットされます。 再度[拾い]を実施していただければ問題ありません。 [盤図]作成時に自動生成されたmdfdファイルには盤図の回路情報が保存されているため、削除すると盤図の編... 詳細表示
図枠を登録する方法は2通りあります。 詳細表示
PDF変換ソフトにより変換できる用紙サイズが決まっており、Microsoft Printo to PDFなどソフトの種類によってはA3までしか変換できないものもございます。 他のPDF変換ソフトでお試しください。 詳細表示
拡張子「bsx」「.bcd」 「.bcs」のファイルについて
※ FILDER CeeD・FILDER Cubeをご利用の方は「FILDER SiX」と記載されている個所をご利用のソフトに読み替えてください。 上書き保存時に自動生成される前回保存時のバックアップファイルです。 FILDER SiXの画面にドラッグ&ドラッグすることで開くことができます。 誤って上書き保存してしまった場合や、図面を削除してしまった際に図面を復旧することができます。 ... 詳細表示
図面比較ファイル指定では、2つの建築図面(IFC、JWW、DWGなど)を比較し、変更箇所がわかるように表示します。 下記手順で操作してください。 ◆JWW、DWG/DXFファイルの図面比較 ①リボンメニューの「ホーム」タブから[図面比較ファイル指定]を選択します。 ②「図面比較」ダイアログが表示されますので、比較元図面ファイルの右側[・・・]ボタンをク... 詳細表示
DXFやDWGファイルを開いた際に図形が何も表示されない場合以下の方法をお試しください。 ◆図形の位置を確認する ファイルを開いた後、コマンドキャンセルの状態で図面上で右クリックし、ショートカットメニューから「全選択」を選択します。 図形が存在する場合は、コントロールポイント(■のマーク)や図形を囲む枠線が表示されます。 ◆DXFデータ読み込み時に... 詳細表示
FILDER CeeD、FILDER Cubeでは、2画面で別の図面を表示することができます。 ※FILDER Cubeをご利用のお客様は、「FILDER CeeD」と記載されている個所を「FILDER Cube」に読み替えてください。 【操作手順】 ①FILDER CeeDが起動されている状態で、再度FILDER CeeDのアイコンをダブルクリックし起動します。 ... 詳細表示
クリップボードとは、コピーや切り取りしたテキストの内容を、一時的にパソコン内部に保存している場所のことです。 色々なソフトで共有できる情報ですので、Excelなどに簡単に「貼り付け」することができます。 材料集計・クリップボードの使い方についてはこちらをご覧ください。 詳細表示
「読込みに失敗する可能性があります」と表示され図面が開かない
新しいバージョンで保存したファイルとなります。 新しいバージョンで保存したファイルは、古いバージョンで開くことができません。 バージョンアップを行って下さい。 FILDER CeeDのインストール・バージョンアップ方法はこちら FILDER Cubeのインストール方法・バージョンアップ方法はこちら バージョンの確認方法はこちら <ワ... 詳細表示
リボンメニューの「ツール」タブから[配管部品テーブル作成]を選択し、再度CEQ(Be-Bridge)へ変換をお願いいたします。 ※開けない場合は上記操作後に再度読込みをお願いいたします 詳細表示
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