DXFやDWGファイルを開いた際に図形が何も表示されない場合以下の方法をお試しください。 ◆図形の位置を確認する ファイルを開いた後、コマンドキャンセルの状態で図面上で右クリックし、ショートカットメニューから「全選択」を選択します。 図形が存在する場合は、コントロールポイント(■のマーク)や図形を囲む枠線が表示されます。 ◆DXFデータ読み込み時に... 詳細表示
「クリップボード」とはコピーや切り取りしたテキストの内容を一時的にパソコン内部に保存している場所を言います。 色々なソフトで共有できる情報ですので、Excelなどに簡単に貼り付けることができます。 材料集計・クリップボードの使い方についてはこちらをご覧ください。 詳細表示
FILDER CeeDで読み込み可能なファイルの種類(拡張子)は下記のとおりです。 ファイルの種類 拡張子 概要 FILDER CeeD図面ファイル .dcd FILDER CeeDで作成した図面ファイル FILDER Cube図面ファイル .dcs FILDER Cubeで作成した図面ファイル FILDER Rise図... 詳細表示
下記手順で図面のスケールを設定・変更することができます。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 ◆新規図面でスケールを設定する 新規図面を作成した時に指定する「作図スケール」が基準となります。 この設定はレイヤを新規追加するときのスケール値となります。 【操作手順】 ... 詳細表示
PDF変換ソフトにより変換できる用紙サイズが決まっており、ソフトの種類によってはA3までしか変換できないものもございます。 他のPDF変換ソフトでお試しください。 また、変換サイズがA3、A4などでも同様の現象が起こるような場合は、コマンドプロパティの以下の部分をご確認ください。 「領域指定」となっている場合は、図面全体ではなく一部だけが印刷範囲として設定されている... 詳細表示
簡易的な図面枠がシンボルとして登録されています。 会社名などを編集して応用していただくことが可能です。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 ◆図面枠を配置する ①リボンメニューの「基本作図」タブから[図形挿入]をクリックします。 ②「一覧」「プレビュー」に設定します。 ... 詳細表示
DWG・DXFファイルの図面の受け渡しが円滑に行えるよう、あらかじめ下記3つの設定テーブルが用意されています。 標準DXF設定:標準的に使用されるDWG・DXFファイルの変換設定 標準設定(AUTO-CAD):AUTO-CADで作成された図面に適したDWG・DXFファイルの変換設定 標準設定(その他CAD):AUTO-CAD以外で作成された図面に適したDWG・DXFファイル... 詳細表示
弊社CADで作図した図面を違う形式のファイルへ変更する方法と一括でデータ変換する方法をご案内致します。 図面変換についてはこちらもご覧ください。 ◆1つのファイルを変換する 【操作方法】 ①リボンメニューの「ファイル」タブから[名前を付けて保存]を選択します。 (リボンメニューの「ホーム」タブ、クイックアクセスツールバーの中にもあります... 詳細表示
上書き保存時に自動生成されるバックアップファイルです。 FILDER CeeDは「.bcd」、FILDER Cubeは「.bcs」というファイル名で保存されます。 前回保存時の状態で保存されるため、誤って上書き保存してしまった場合や、図面を削除してしまった際に便利です。 不要であれば削除していただいて問題ありません。 ◆「.bcd」「.bcs」ファイルを自動保... 詳細表示
画像タイプのPDFを読み込んだ際、「画像」というシートが自動生成されています。 そのためレイヤでのスケール変更と、シートでのスケール変更が必要となります。 【操作方法】 ①リボンメニューの「ファイル」タブから[図面情報]を選択します。 ②「図面情報」ダイアログが表示されますので、スケールを変更し[OK]ボタンをクリックします。 (または画面下の「サイズ:A0... 詳細表示
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