「読込みに失敗する可能性があります」と表示され図面が開かない
新しいバージョンで保存したファイルとなります。 新しいバージョンで保存したファイルは、古いバージョンで開くことができません。 バージョンアップを行って下さい。 FILDER CeeDのインストール・バージョンアップ方法はこちら FILDER Cubeのインストール方法・バージョンアップ方法はこちら バージョンの確認方法はこちら <ワ... 詳細表示
Filder CubeからFilder Rise形式に変換した場合、Filder RiseのファイルはV1.9のバージョンで書き出されます。 Filder RiseのバージョンV1.9以上がインストールされている場合に開くことができます。 詳細表示
「部品データのアーカイブファイルのオープンに失敗しました」とエラーが表示される
「部品データのアーカイブファイルのオープンに失敗しました」のエラーが表示された場合、下記手順で図面情報の設定を変更します。 【操作手順】 ①リボンメニューの「ファイル」タブから[図面情報]を選択します。 ②「図面情報」ダイアログが表示されますので、「図面に機器、ユーザ登録部品を保存する」のチェックを外します。 ③「図面に機器、ユ... 詳細表示
リボンメニューの「ツール」タブから[配管部品テーブル作成]を選択し、再度CEQ(Be-Bridge)へ変換をお願い致します。 詳細表示
図面の一部分を別図面として保存する場合、下記手順で保存する部分以外の図形を削除して保存します。 【操作手順】 ①リボンメニューの「基本作図」タブから[削除]を選択します。 (リボンメンメニューの「衛生」「空調」「ダクト」「電気」「建築躯体」「躯体トレース」の中にもあります。) ②コマンドプロパティで「モード」を「矩形指示削除」、「削除範囲」を「外」に... 詳細表示
「.shr」のファイルは機器情報などを保存している内部的なファイルです。 図面作図中は表示されておりますが、CADを終了すると自動的に削除されます。 図面作図中に.shrのファイルを削除すると正常に保存できなくなる場合がございますので、削除はしないようお願いいたします。 万が一削除されずに残ってしまった.shrのファイルは、CADを起動していない状態であれば削除頂いても問題... 詳細表示
「ビューア」を使用すれば、FILDERシリーズのCADがインストールされていないパソコンで図面の確認や印刷を行うことが可能です。 変更が必要な箇所には雲マークを付けて保存することができます。 お申込み頂ければどなたでも無料でご利用頂けます。 <FILDER CeeD ビューアで読込可能なファイル> FILDER CeeD図面ファイル(.dcd) FILDER ... 詳細表示
FILDER Cubeの図面をFILDER CeeDに関連付けしたい
下記の手順でファイルの関連付けを行ってください。 【操作手順】 ①FILDER Cubeで保存されている図面を右クリックし[プログラムから開く]-[別のプログラムを選択]をクリックします。 ②「常にこのアプリを使って.dcsファイルを開く」にチェックを入れます。 ③「その他のアプリ↓」をクリックします。 ④アプリの一覧が開きます。... 詳細表示
大変申し訳ございませんが、ベクターワークス(Vecter Works)のMCDファイルについては対応しておりません。 お手数ですが、他のファイル形式をご用意ください。 詳細表示
「.mdfd」という拡張子のファイルは、「拾い」実行後に結果を保存した場合や、「盤図」を作成した際に自動生成されるファイルです。 [拾い]を実施した際に生成されたmdfdファイルは削除すると拾い結果がリセットされます。 再度[拾い]を実施していただければ問題ありません。 [盤図]作成時に自動生成されたmdfdファイルには盤図の回路情報が保存されているため、削除すると盤図の編... 詳細表示
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