グループ化された図形が「編集不可(表示のみ)」のレイヤとまたがっている可能性があります。 レイヤ詳細、またはレイヤツールバーにて「編集不可」になっているレイヤがある場合、一旦編集可能な状態に変更してください。 その後移動をお願い致します。 レイヤの取り扱いについてはこちら グループ化・グループ解除についてはこちら 詳細表示
以下の方法で鋼材サイズが確認できます。 【操作手順】 ①コマンドキャンセルの状態で確認したい図形(配管架台)をクリックします。 ②表示された「プロパティ」の[部品情報]ボタンをクリックします。 ③詳細なサイズを確認することができます。 詳細表示
登録時の線色、線種、線幅で配置する場合、[電気設定]を変更します。 ※ 1番から16番の色で登録した場合のみで対応しています。 ※ 登録時の図面の色番号と配置図面の色番号が違う場合は異なった色で表示されます。(ワンポイント参照) 【操作手順】 ①電気シンボル登録時に1番から16番の色を使用して登録します。 ※ デフォルト登録されている図面色で作成してくだ... 詳細表示
Filder CubeV1.4で追加された機能を使うと、自由な位置から配線接続することが可能です。 【操作方法】 ①電気シンボルを配置します。 ②リボンメニューの「電気」タブから[配線]を選択します。 ③コマンドプロパティの「接続位置」より「指示位置」を選択します。 (通常は「シンボル情報」となっています) ... 詳細表示
「属性取得」と、より便利な「ワープ機能」をご紹介します。 ※ FILDER Cubeの画像で説明しておりますが、FILDER Riseでも同じ手順となります。 ※ FILDER Riseをご利用のお客様は、「FILDER Cube」と記載されている個所を「FILDER Rise」に読み替えてください。 FILDER CubeとFILDER Riseで操作が異なる箇所が... 詳細表示
配線の曲がり部分の大きさを変更する場合は、コマンドプロパティ/プロパティの「曲がり半径」に数値を入力します。 ※ FILDER Cubeの画像で説明しておりますが、FILDER Riseでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「電気」タブから[配線]を選択します。 ②コマンドプロパティに「曲り半径」という項目がない場合... 詳細表示
「電気用途マスターが1つも存在しません」とエラーが表示された場合は、電線管の用途マスターをインポートする必要があります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブから[配管設定]を選択します。 ②「配管設定」ダイアログが表示されますので、「配管マスター」タブを選択します。 ③[インポート]ボタンをクリックします。 ④「開く」ダイアログ... 詳細表示
FILDER CeeD(FILDER Cube)の初期設定では配線曲り位置は「角度補正優先」となっているため、次点を指示する位置によって曲り位置が変わります。 以下の手順で設定を変更することができます。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより[電気設定]を選択します。 ②[配線]タブを開きます。 ③「配線作図方法切換」より「指示位置優先... 詳細表示
環境設定にて変更が可能です。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」より「環境設定」を選択します。 ②「座標指示」タブをクリックします。 ③「角度補正使用時、座標アシストを使用する」内にある「交点、端点、中点」のチェックを外します。 「図上点」にチェックが入っている場合はチェックを外します。(初期値は「図上点」はチェック無しです) 上記... 詳細表示
下記の手順で電気シンボルの色を変更します。 同様の手順で配線の色も変更可能です。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 ※ 画像は総合版で説明しておりますが、電気版をご利用のお客様も同じ手順となります。 【操作手順】 ◆配置済の電気シンボルの色を変更する ①コマンドキャンセルの状態で色を変更し... 詳細表示