線(補助線)のコマンドプロパティで下記の項目をご確認ください。 「無限線」が「On」になっている場合は「Off」にします。 「傾き」が「0」や「90」になっている場合は「指定なし」にします。 「寸法」が「指定なし」以外の数値が入力されている場合は「指定なし」にします。 上記内容を変更しても改善されない場合は下記お... 詳細表示
図形の拡大・縮小に関しては、「図形の拡大・縮小」もご参照ください。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「基本作図」タブの[移動]または[複写]を選択します。 ここでは、例として[複写]を選択します。 ※対象図形選択後、ミニツールバーの[移... 詳細表示
下記の手順で一般作図図形に面取りをします。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ※グループ図形になっている場合はグループ解除をしておきます。 ① リボンメニューの「基本作図」タブの[片トリム▼]から[面取り]を選択します。 ②コマンドプロパティで「モード」と「半径」を... 詳細表示
片トリム、両トリム、間トリムコマンドでは、補助線は対象外となっております。 補助線をトリムする場合は「削除」コマンドをご利用ください。 【操作方法】 片トリム・両トリムと同様の操作をしたい場合 ①リボンメニューの「基本作図」ダブから[削除]を選択します。 (リボンメニューの「衛星」、「空調」、「ダクト」、「電気」、「建築躯体」、「躯体トレース」... 詳細表示
①[線]コマンド実行中、対象の斜めの線に向かう点を一点目としてクリックします。 ②斜めの線上で右クリックし、垂線を選択します。 <ワンポイント> 斜めの線を一点目として垂線を描きたい場合は「角度参照」ボタンを使います。 任意の角度で線や配管を簡単に作図することができます。 角度参照ボタンの使い方はこちら ... 詳細表示
クリックした位置とずれた位置に配置される場合、「距離補正」や「角度補正」が有効になっている可能性があります。 「距離補正」「角度補正」をご確認いただき「ON」になっている場合は「OFF」に設定してください。 FILDER CeeDの場合(画像はONの状態) FILDER Cubeの場合(画像はONの状態) 色がついている場合は「ON」の... 詳細表示
「補助水平垂直線」を使用して十字の補助線を配置できます。 ※ リボンメニューなどの画像は総合版で説明しておりますが、電気版をご利用のお客様も同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「基本作図」タブの[補助平行線▼]から[補助水平垂直線]を選択します。 ※「衛生」「空調」「ダクト」「電気」「傍記」「建築躯体」タブからも選択できます。 ②配置したい位置... 詳細表示
「線 (連続線) 」コマンドを実行し、下記の2項目をご確認ください。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 コマンドプロパティの「補助線」の項目をご確認ください。 「補助線」が「ON」になっている場合は「OFF」にします。 詳細表示
簡易的な砂利がシンボルとして登録されています。 【操作手順】 ①リボンメニューの「基本作図」タブから[図形挿入]をクリックします。 ②「ファイルを開く」ダイアログが開きますので「一覧」「プレビュー」に設定します。 ③「ファイルの種類」を「シンボルファイル(.sym)」にします。 ④データ場所で下記を指定します。 「マイコンピ... 詳細表示
「矩形」コマンドを使用します。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「基本作図」から[矩形]を選択します。 ②プロパティにて項目を設定します。 (a) 作図モード 頂点指定:頂点と対角頂点を指示して作図 中心指定:中心と頂点を指示... 詳細表示
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