寸法線作図時、寸法線の補助線(片方・両方)が消えてしまう場合「寸法線設定」より設定の変更をしてください。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 ※ リボンメニューなどの画像は総合版で説明しておりますが、電気版をご利用のお客様も同じ手順となります。 【操作手順】 ... 詳細表示
[寸法線設定]にて変更が可能です。 【設定方法】 ①リボンメニューの「設定」タブから[寸法線設定]を選択します。 ②「寸法線設定」ダイアログが表示されますので、「表示」タブを選択します。 ③「小数点以下の0」で[カットする]にチェックを入れます。 ④以降もこの設定を有効にする場合は[デフォルト登録]ボタンを押します。 ... 詳細表示
ミニツールバーの「固」ボタン(選択固定)を使います。 ミニツールバーは文字だけでなく「寸法線のみ」「機器のみ」「電気シンボルのみ」のように、同じ属性を持つものだけを選択できます。 FILDER Cube V1.6より、文字・寸法線・サイズ記号等の文字高やフォントを文字属性で固定し、一括選択できるようになりました。 ※ バルーン・勾配率・アイソメ管番号・回路番号・通り芯記号は... 詳細表示
「寸法線はみ出しチェック」の機能を使用し、 寸法線の間に寸法値が収まらない場合、寸法線の左右どちらにはみ出して配置するかを指定することができます。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブから[寸法線設定]を選択します。 ②寸法線設定ダイアログが開きますので「モード」タブを選択します。 ③「はみ出しチェック」にチェックを入れます。 ★今... 詳細表示
「記号設定」より設定を変更します。 ※ FILDER Cubeの画像で説明しておりますが、FILDER Riseでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブから[記号設定]を選択します。 ②「記号設定」ダイアログが開きますので「サイズ単位」で任意の単位を選択します。 ★今後、この設定を新規図面で使用する場合は[デフォルト登録]ボ... 詳細表示
寸法線の数値のみ変更する場合、 [寸法値修正]コマンドを使用して数値変更します。 【操作手順】 ①コマンドキャンセルの状態で変更したい寸法値を右クリックし、「寸法値修正」を選択します。 ③変更したい数値を入力します。 (「♯(シャープ)は、実際の寸法線の寸法を表示しています) ここでは例として「500」と入力します。 ④[O... 詳細表示
以下の手順で図形の角度を確認することがでます。 また、文字を配置するために角度を知りたい場合は、文字を線分と同じ角度で配置する方法をご覧ください。 【操作手順】 ◆図形のプロパティで確認する方法 ①コマンドキャンセル状態で角度を知りたい図形を選択します。 ②プロパティの「傾き」で角度を確認します。 ※グループ図形は対象外となります。 ... 詳細表示
寸法線設定にて変更することが可能です。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより「寸法線設定」を選択します。 ※作図済みの寸法線を変更する場合は、対象の寸法線を選択し、プロパティの寸法線設定ボタンをクリックしてください。 ②「文字」タブをクリックします。 ③色を変更します。 ④[OK]ボタンをクリックし設定画面を閉じます。 ★今後この... 詳細表示
「バルーン」コマンドを使用すれば〇や□で囲んだ文字が簡単に作成できます。 記号を作成する時などに便利です。 ※ FILDER Cubeの画像で説明しておりますが、FILDER Riseでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「傍記」タブの[ラベル▼]から[バルーン]を選択します。 (「基本作図」「衛生」「空調」「ダクト」「電気」タブの[文字▼]... 詳細表示
既に作図済みのサイズ記号表記の変更は「サイズ記号」のコマンドを使います。 ここでは例としてスリーブサイズ記号をFLからSLへ変更しますが、配管の場合も同様の手順となります。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【事前確認】 FILDER CeeD(FILDER CubeV1.5以上)では躯体高さ... 詳細表示