新規追加した配管用途の場合、保温材テーブルが登録されていないために、このようなメッセージが表示される場合があります。 下記手順をお試しください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより「配管設定」を選択します。 ②「配管マスター」タブをクリックします。 ③該当の配管を選択します。 ④[主用途変更]ボタンをクリックします。 ⑤「その他空調」や... 詳細表示
枝ルートを複写する際に、継手と直管との接続点を基点として頂くとメイン管との接続が可能です。 【操作手順】 ①コマンドキャンセルの状態で複写したい枝ルートを選択します。 ②ミニツールバーの[複写]ボタンをクリックします。 (または右クリックメニューの「複写」を選択します。) ③基点を指示します。この時に継手の中心ではなく、継手と直管の”続(接続点)... 詳細表示
Ctrlキーを押しながら部品を指示することで指定したルートを選択することができます。 【操作手順】 ①キーボードの[Ctrl]キーを押しながら指定区間の1つ目の部材を指示します。 配管の色が水色に変わり、選択した部材は青で表示されます。 ②最後の部材を指示します。 <ワンポイント> 選択したルートの口径変更 ... 詳細表示
電気シンボルが途中で隠線処理されてしまった場合、 [隠線処理]コマンドで再度、隠線処理をし直してください。 ※ FILDER Cubeの画像で説明しておりますが、FILDER Riseでも同じ手順となります。 ※ リボンメニューなどの画像は総合版で説明しておりますが、電気版をご利用のお客様も同じ手順となります。 ※ FILDER Riseをご利... 詳細表示
下記手順で部品を基本図形に変換することができます。 部材や機器などの情報を保持している図形を基本図形化すると、部品情報はなくなり、部品を構成するひとつひとつの基本図形となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「基本作図」タブから[基本図形化]を選択します。 FilderCube:リボンメニューの「基本作図」より[一般作図化]を選択します。 ... 詳細表示
リボンメニューの「衛生」タブ内の[機器]コマンドより配置することができます。 ※ FILDER Cubeの画像で説明しておりますが、FILDER Riseでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「衛生」タブから[機器]を選択します。 ②「機器配置」ダイアログが表示されますので、「02-衛生機器LIXIL」-「1... 詳細表示
特別なコマンドを使わず、ルート変更をする方法をご紹介します。 【操作方法】 ①ルート変更をしたい配管を選択します。 ②[Alt]キーを押しながら切断位置を左クリックします。 ③ルートを変更する側の配管を選択します。 ④再度[Alt]キーを押しながら管の中央のコントロールポイント(■マーク)をクリックします。 ... 詳細表示
配管作図時には、配管途中に自動的にソケットは挿入されません。 作図後に「定尺割」という機能を使って、ソケットを均等配置し、材料集計を行ってください。 定尺割の方法はこちら 詳細表示
Filder Cubeでは、配管・ダクトを作図する際、1点目を上流とみなし分岐部材を配置します。 下流から追って作図をしたい場合、次の設定を変更します。 ※ FILDER Riseをご利用のお客様は、「FILDER Cube」と記載されている個所を「FILDER Rise」に読み替えてください。 【設定方法】 ①リボンメニューの「設定」タブから[配管設... 詳細表示
配管作図時のプロパティにて変更可能です。 空調配管、衛生配管同様の設定となりますので、ここでは空調配管を例に説明致します。 エルボ部分に常に「ティーズ」+「キャップ」となってしまう場合も同様の操作となります。 ※ FILDER Cubeの画像で説明しておりますが、FILDER Riseでも同じ手順となります。 【設定方法】 ①リボンメニューの「空... 詳細表示