[管端記号]コマンドを使います。 ※ フレキダクトは管端記号付加の対象外となります 【操作方法】 ①リボンメニューの「衛生」または「空調」タブから[管端記号]を選択します。 (ダクトに付加する場合は「ダクト」タブより[管端記号]を選択します。) ②記号を配置したい配管の端点(または端点に近い位置)をクリックします。 ◆付加した記号を削除する ... 詳細表示
円の中心を取る方法は以下の通りです。 【操作手順】 ①線コマンドや配管コマンドなどの中心点を取って作図しようとするコマンドを先に起動します。 ②円の中心当たりにマウスを近づけると”中心”とアシストが表示されますのでそのポイントを指示します。 ③円の中心に基点が移動します。 <ワンポイント①> 円が大きく”中心”が取りづらい場合 ... 詳細表示
連続配管作図では、平面で90度、45度方向に作図した場合、また高さ変更してエルボが発生する場合、 エルボとエルボの間に必ず管が発生します。 エルボ返しを作図する場合、連続配管作図ではなく、エルボコマンドを使います。 ここでは例として衛生配管で説明致します。 【操作方法】 ①配管を作図します。 ②リボンメニューの「衛生」タブから[エルボ]を選択します... 詳細表示
[吹出・吸込方向矢線記号]コマンドから配置することができます。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作方法】 ①リボンメニューの「ダクト」タブの[立管寸法▼]から[吹出・吸込方向矢線記号]を選択します。 ②「吹出・吸込方向矢線記号」ダイアログが表示されますので、矢印本数、矢線長、オフ... 詳細表示
下記手順でチャンバー、ボックスの設定を行い、図面に配置してください。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「ダクト」より「器具」を選択します。 ②「チャンバー・ボックス・羽子板」フォルダをクリックし、一覧よりチャンバー(またはボックス)を選択します。 ③... 詳細表示
スリーブの属性を設定する対象は、「配管」、「ダクト」、「ラック」、「レースウェイ」、「ダクト」、「バスダクト」となります。 さらに、配置方法は「手動」・「半自動」・「自動」から選択できます。 スリーブ種類は「紙・丸」・「鉄・丸」・「塩ビ・丸」・「木・角」・「鉄・角」の5種類から選択できます。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER C... 詳細表示
隠線処理に関して知りたい内容を選択してください。 隠線処理をしたい 【基本編】はこちら 詳細表示
「ダクト」の[器具]コマンドより配置します。 【操作手順】 ①リボンメニューの「ダクト」タブより[器具]を選択します。 ②「アネモ・パン」フォルダより配置したい器具を選択します。 ③[OK]ボタンをクリックします。 ④「ダクト器具配置」ダイアログにて配置高さを設定します。 ⑤ ボックスのサイズを設定します。接続口は[丸][角]ボタンで切り替... 詳細表示
角度補正・距離補正はリボンメニューの下に設定があります。 ※FILDER CeeD V3.0~角度参照のボタンが[参照]という表示に変更となりました。 距離・角度それぞれのの「ON/OFF」ボタンをクリックして切り替えます。 線や補助線をフリーの角度(自由な角度)で作図したい場合は角度補正をOFFにします。 ■距... 詳細表示
FILDER CeeD(Filder Cube)に登録されている機器(ダイキンSTEMデータ)の接続点には登録上、 一方向にのみ作図方向が定められています。 思った方向に作図出来ない場合は、決められた作図方向以外に作図しようとしていることが考えられます。 接続点をクリックする際に表示される「アシスト」に注意して作図しましょう。 「続」の場合 接続点から平... 詳細表示
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