※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「空調」タブの[機器ライブラリ]から[機器ユーザ登録]を選択します。 (リボンメニューの「衛生」・「ダクト」タブの[機器]の中にもあります。) ②「機器ユーザ登録」ダイアログが表示されますので、変更する機器を選択し、[OK 詳細表示
[機器]コマンド、[機器ライブラリ]コマンド、[部材配置]コマンド、[器具]コマンドは、通常コマンドを起動すると機器、部材、器具を選択するダイアログが表示されますが、設定により、機器配置設定の小さいダイアログのみの表示になります。 コマンド起動時に毎回機器を選択するダイアログを表示させるには、下記手順で設定をしてください。 ここでは、例として[機器]コマンドでご説明しますが、[機器 詳細表示
機器、器具データの移行・バックアップ 【FILDER CeeD】
MasterUtilityを利用して旧製品で登録した機器や部材のデータを取り込むことができます。 【操作手順】 ※FILDER CeeDおよび旧製品は終了した状態で操作を行います。 ①Windowsのスタートボタンをクリックし、「FILDER CeeD」フォルダより「MasterUtility」を選択します。 ②「旧製品からユーザ登録部品をインポート」を選択し 詳細表示
STEMデータがインストールされている場合、「機器ライブラリ」より空調機の能力で検索することが可能です。 【操作手順】 ①リボンメニューの「空調」タブより「機器ライブラリ」を選択します。 ②[条件表で検索]ボタンをクリックします。 ③50ヘルツ電源、60ヘルツ電源より対象の電源を選択します。 ④希望の容量(kw)と空調機のタイプが交差する箇所の「〇」をクリックします 詳細表示
過去に使用履歴のある機器については、機器ライブラリではなく「機器」の中にデータが残っています。 【操作方法】 ①リボンメニューの「衛生」タブから[機器]を選択します。 (リボンメニューの「ダクト」タブ、「空調」タブの[機器ライブラリ]の中にもあります。) ②「機器配置」ダイアログが表示されますので、左側ツリーより「機器ライブラリ製品」を開くと、過去に使用 詳細表示
機器ライブラリの設定をご確認ください。 【操作手順】 ①[機器ライブラリ]を実行します。 ②[レイヤ選択]ボタンをクリックします。 ③「取込みレイヤ」より表示に必要な情報にのみチェックを入れてください。 (初期値は上から3つにチェックが入っています。) ④[OK]ボタンをクリックします。 ⑤[OK]ボタンをクリックします。 上記 詳細表示
「器具表」コマンドにて簡単に使用機器の一覧を作成することが出来ます。 【操作手順】 ①リボンメニューの「空調」タブの「器具名▼」より「器具表」を選択します。 (「衛生」「ダクト」タブからも選択できます) ②対象の機器(器具)が作図されている範囲を範囲選択します。 ③右クリックで確定します。 ④表の配置位置を指示します 詳細表示
機器配置時の「角度制御」をご確認ください。 「角度制御」が「平行」になっている場合は「角度」に変更します。 <ワンポイント> 「平行」はどんな時に使うの? 「角度制御」が「平行」かつ「配置」が「単独」の場合に、角度不明な線分と同じ角度で機器配置することができます。 (1)角度制御を「平行」にします。 (2)配置を「単独」にします 詳細表示
「部品情報」コマンドにて機器・部材の接続点の数や口径情報をご確認頂けます。 【操作手順】 ①リボンメニューの「基本作図」タブより「部品情報」を選択します。 (リボンメニューの「衛生」・「空調」・「ダクト」・「電気」・「ツール」タブの中にもあります。) ②情報を知りたい機器や部材をクリックします。 ③部品情報が表示されます。 詳細表示
]をクリックします。 ⑥配置位置をクリックします。 ※角度補正をOFFにすると正確に配置できます。 <ワンポイント> 機器に対して文字サイズが大きすぎる(または小さすぎる)場合 「器具名」付加の際に配置される文字のサイズは、前回使用した「文字」コマンドの文字サイズとなります。 事前に「文字」コマンドにて配置したい器具名の 詳細表示
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