CEQファイルを開きます。CEQファイルに設備情報が保存されています。 ただし、DXFには図形のデータが保存されているため、両方のファイルを同じ場所(フォルダ)に置いた状態で開きます。 DXFファイルが同じ場所にない状態でCEQを開くと「DXFファイルが存在しません」というエラーが表示されます。 Be-bridge変換(ceqで保存)する場合はこちら ... 詳細表示
「Model」タブはFilder CeeD(Filder Cube)の「作業空間」に当たるもので、メインの図面が作図されている場所です。 「Layout」や他の名称のタブ(レイアウト)には、「Model」の図面の一部を切り取った「ビューポート」が配置されています。 また、図枠などは直接作図されている場合があります。 図面の作図や編集作業は「Model」で行ってくだ... 詳細表示
FILDER CeeD、FILDER Cubeでは、2画面で別の図面を表示することができます。 ※FILDER Cubeをご利用のお客様は、「FILDER CeeD」と記載されている個所を「FILDER Cube」に読み替えてください。 【操作手順】 ①FILDER CeeDが起動されている状態で、再度FILDER CeeDのアイコンをダブルクリックし起動します。 ... 詳細表示
用紙範囲外に図形が作図されている場合に、次の方法で図面の確認が可能です。 ◆図面全体を確認する方法 リボンメニューの「表示」タブより「全体表示」にて図面全体の確認ができます。 また、キーボードの[HOME]キーでも同じ動作となります。 ※ノートパソコンでは「Fn」キー等と組み合わせが必要な場合があります。 ◆用紙サイズの範囲を確認する方法... 詳細表示
「環境設定」にて色や線幅設定を保存し、他の図面で呼び出すことができます。 【操作手順】 ※デフォルト登録の色(またはFILDER CeeDの初期の色)を呼び出したい場合は、 手順⑥よりご覧ください。 ①リボンメニューの「設定」タブから[環境設定]を選択します。 ②「システム設定」ダイアログが表示されますので、「印刷色・線幅」タブに切り替えます。 ... 詳細表示
「ビューア」を使用すれば、FILDERシリーズのCADがインストールされていないパソコンで図面の確認や印刷を行うことが可能です。 変更が必要な箇所には雲マークを付けて保存することができます。 お申込み頂ければどなたでも無料でご利用頂けます。 <FILDER CeeD ビューアで読込可能なファイル> FILDER CeeD図面ファイル(.dcd) FILDER ... 詳細表示
画像タイプのPDFを読み込んだ際、「画像」というシートが自動生成されています。 そのため、レイヤでのスケール変更と、シートでのスケール変更が必要となります。 【操作方法】 ①リボンメニューの「ファイル」タブから[図面情報]を選択します。 ②「図面情報」ダイアログが表示されますので、スケールを変更し[OK]ボタンをクリックします。 (または画面下の「サイズ:A... 詳細表示
「パラメーターが間違っています」のエラーが出て図面が開かない
Outlookの一部のバージョンにて、受信した図面をドラッグ&ドロップでデスクトップなどに保存した際に ファイルの作成日が不正な値になり、正常に開けなくなる現象が発生しております。 CAD図面ファイルに関わらず他種類のファイルでも発生します。 複数図面変換や複数図面印刷にも、同様のファイルが存在する場所(デスクトップ等)を指示すると同じエラーが表示される場合があります。 ... 詳細表示
下記の設定を変更することで表示されるかご確認ください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより[環境設定]を選択します。 ②「描画」タブをクリックします。 ③「線、円、円弧などの描画を省略する」のチェックを外します。 ④[OK]ボタンをクリックします。 上記設定変更後、図形が表示されるかご確認ください。 ※上記項目は... 詳細表示
T-fas形式のままではFILDER CeeDやFILDER Cubeで開くことはできません。 また、相手にデータを渡す際もFILDER CeeDやFILDER Cube形式ではT-fasで開くことができません。 用途に応じて下記の形式でやり取りを行います。 【シート情報が必要な場合】・・・SXF形式(.sxf) 【設備情報が必要な場合】・・・BE-Bridg... 詳細表示
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