立面貼付けダイアログにて「側面を90度、立面を180度回転する」にチェックを入れて、立面貼付けを行ってください。 詳細表示
底面を配置するには[機器ライブラリ取込み]画面で、取り込み方法を「機器」から「一般作図」に変更して配置してください。 ※一度「一般作図」に変更すると次回以降も一般作図として配置されますので「機器」に戻しておくことをお勧めいたします。 詳細表示
機器ライブラリではなく「機器」の中にデータが残っています。 【操作方法】 ①リボンメニューの「空調」タブから[機器]を選択します。 (リボンメニューの「ダクト」タブ、「衛生」タブの[機器ライブラリ]の中にもあります) ②「機器配置」ダイアログが表示されますので、左側ツリーより「機器ライブラリ製品」を開くと、過去に使用した機器が保存されています。 詳細表示
配線が仮表示の時に、キーボードの[Alt]キーを押しながら マウスのホイールボタンを前後に転がすと渡り高さが変わります。 詳細表示
配管にバルブを配置する手順は以下の通りです。 FILDER CeeD V3.0以降のバージョンをご利用の方はこちらもご覧ください。 ◆リボンメニューの[バルブ]から配置する ①リボンメニューの「衛生」タブから[バルブ]を選択します。 ②配管用途を確認します。 ※ 高さ・口径は挿入する配管より自動取得します。 ③型番・部品名称よりバルブを選択します。... 詳細表示
次の設定を変更することでスムーズに接続点を取ることが可能です。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより[配管設定]を選択します。 ②「基本」タブの「作図動作選択」より「接続時主用途のチェックを行う」にチェックを入れます。 ③[OK]ボタンをクリックします。 上記設定により、配管作図の用途に合う接続点を取得するようになります。 ※機器に登録... 詳細表示
FILDERシリーズの古いバージョンで保存した図面を開いた場合、TRダクトを作図するためのマスターが無い場合があります。 下記手順にてマスターの追加をお願いします。 また、さらに多くの種類のTRダクトを作図したい場合にも以下の手順で現在のマスターに追加することが可能です。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブから[配... 詳細表示
「部材配置」の中に登録されています。 下記手順で操作を行ってください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「空調」タブから[部材配置]を選択します。 ②部材配置ダイアログが表示されます。 「06-スカイダクト」―「TRシリーズ」―「ステンレス鋼板」又は「高耐食性めっき鋼板」フォルダから「04-架台」フォルダを選択します。 ③使... 詳細表示
電気シンボル化を行うと、元の図形を「電気シンボル化元」シートに移動し、そのシートを「ピンク色で表示する」仕組みになっています。 シンボル化したものを区別しやすくするためです。 シンボル化の見落としが無いか確認した後は「電気シンボル化元」シートを削除してください。 ◆「電気シンボル化元」シートの削除 ①画面左下の「電気シンボル化元」タブの上で右クリックします。 ②... 詳細表示
下記の手順で番手を登録します。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①[器具]コマンドからベントキャップを選択します。 ②ダクト器具配置ダイアログ内の「番手」のプルダウンから(編集・新規・削除)を選択します。 ③ダクト器具番手登録ダイアログが開きますので[新規追加]ボタン... 詳細表示
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