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中心のコントロールポイントと、個別のコントロールポイントがちょうど重なってしまったような場合にこの現象が発生します。 複数図形を選択した際、必ず全ての図形を移動・複写の対象としたい場合は以下の設定を変更してご利用ください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより[環境設定]を選択します。 ②「全ての図形を移動・複写の対象にする」にチェックを入れます。... 詳細表示
移動(または複写)コマンド実行中、プロパティの「文字基点に点を表示」にチェックを入れると文字に基点が表示されます。 水平方向・垂直方向へ文字を移動(複写)する場合は角度ボタンを「水平」または「垂直」に設定します。 ※必ず「30 45」等の数値へ戻して頂くようお願いいたします。 <ワンポイント> コマンドキャンセル状態で文字をク... 詳細表示
「環境設定」より変更可能です。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブから[環境設定]を選択します。 ②システム設定ダイアログが開きますので、サイズ・色を設定します。 ③[OK]ボタンをクリックします。 ... 詳細表示
図形を選択したときに、▲(伸縮)のコントロールポイントが表示されずに、■(移動)のコントロールポイントしか表示されない場合 は、[ストレッチ]の設定をご確認ください。 【操作手順】 ①CAD画面下のステータスバーの[ストレッチ]ボタンをクリックし「On」にします。 ②図形のコントロールポイントが■と▲で表示されるようになります。 ... 詳細表示
FILDERシリーズでは伸縮や移動などのコマンドを使わず「コントロールポイント」を使用して簡単に伸縮・移動・複写ができます。 コントロールポイントは、コマンドキャンセルの状態で図形を選択した時のみ表示されます。 図形や配管をクリックすると、▲や■が表示されます。 伸縮 ”▲” ▲をクリックして伸縮したい位置で再度クリックします。 ラベルの... 詳細表示
90度エルボで接続できる位置に作図された配管同士であればコントロールポイントを使って簡単に接続が可能です。 【操作手順】 ①コマンドキャンセル状態で一方の配管を選択します。 ②先端の三角のコントロールポイントをクリックします。 ③もう一方の配管の”続”(接続点)をクリックします。 詳細表示
図面をクリックすると、枠の頂点と辺の中点に■のコントロールポイントが表示されるのは「ビューポート」です。 ビューポートとは、作業空間に向かって開けられた窓のようなものです。 区画を区切ってビューポートで表示することにより、区画ごとに印刷やレイヤの表示・編集、スケールの設定などができます。 ビューポートの図面を編集するには、作業空間の図面を直接編集する方法・ビューポー... 詳細表示
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