配管の種類によって、曲がり部品にエルボを発生するか、自由に曲げるかを選べるものがあります。 【例】 ・サヤフレキ ・架橋ポリエチレン管 ・ポリブデン管 ・ポリエチレン管 ・冷媒 配管を選択した際にコマンドプロパティに「自由な曲り」という項目がある配管が対象です。 【操作方法】 ①ポリエチレン管やポリブデン管の配管を選択しま... 詳細表示
FILDER CeeDV 3.0より[立管]・[立管ダクト]コマンドが追加されました。 従来の方法より簡単に立管の配置ができるようになりました。 FILDER CeeD V3.0より低いバージョン、FILDER Cubeをご利用の場合はこちらをご覧ください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「衛生」または「空調」タブの[エルボ▼]より[立管]を起動します。 ... 詳細表示
電線管の作図手順は以下の通りです。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 ※ リボンメニューなどの画像は総合版で説明しておりますが、電気版をご利用のお客様も同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「電気タブ」の「配線▼」より[電線管]を選択します。 ※ この時点... 詳細表示
ストレートマスは「レデューサ」として登録されております。 次の手順で配置してください。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「衛生」タブの「エルボ▼」より「レデューサ」を選択します。 ②作図済みの配管が「塩ビ製小口径マス」の配管の場合は、同じ... 詳細表示
ドレン配管の種類とサイズによって流れが分かるティーズを表示させることが可能です。 可能な配管とサイズは以下の通りです。 ■ドレン3:硬質塩ビ管 口径30以上 ■ドレン4:ドレネジ 口径32以上 ■ドレン5:耐火二層管 口径40以上 【操作手順】 ここでは「ドレン3:硬質塩ビ管」を例にご説明致します。 ①ドレンのメイン配管を作図します。... 詳細表示
[サイズ・系統記号位置合せ]コマンドを使って揃えることができます。 ※[整列]コマンドは系統記号には未対応です。 【操作手順】 ①リボンメニューの「空調」タブの「サイズ記号▼」より[サイズ・系統記号位置合せ]を選択します。 (リボンメニューの「衛生」・「ダクト」・「傍記」タブにもあります。) ②コマンドプロパティを以下のように設定します。 モード:位置合... 詳細表示
冷媒配管を作図する際、「自由な曲り:On」で作図した場合は立ち上がり(立ち下がり)の丸が表示されません。 既に作図済みの配管は継手部分を削除し、再度「自由な曲り:Off」の状態で接続し直してください。 【操作手順】 ①コマンドキャンセル状態で立ち上げ部分を選択します。 この時立ち上げの範囲を右から左に囲んで選択すると[ALL_IN]で選択されるため、取り残しを防ぐこ... 詳細表示
90度→45度の変更は「傾き変更」コマンドで変更可能です。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作方法】 ①リボンメニューの「衛生」の「配管向き変更」から[傾き変更]を選択します。 (リボンメニューの「空調」タブの中にもあります) ②変更したい接手を順に2つクリックし... 詳細表示
「型番・部品名称」より「REF-WT」を選択するとツインタイプの継手をご利用頂けます。 ◆作図時に変更する場合 ①冷媒のメイン管を作図します。 ②枝を取りたい位置をクリックします。 ③コマンドプロパティの[型番・部品名称]より[REF-WT]を選択します。 ④ツインタイプの継手で分岐を作図できます。 ... 詳細表示
通気配管の立ち上げ時に自動発生する部材は、その図面で直前で作図した汚水配管で、どの継手を使っていたかによって変わります。 初期値では汚水配管のT分岐部材は「LT」となっているため、通気作図時にも「LT」が発生します。 通気管接続の場合のみ「DT」に変更する設定はございませんので、作図後に変更をお願いいたします。 ●直前に作図した汚水配管の継手設定とは? ... 詳細表示
111件中 11 - 20 件を表示