FILDERシリーズの古いバージョンで保存した図面を開いた場合、TRダクトを作図するためのマスターが無い場合があります。 下記手順にてマスターの追加をお願いします。 また、さらに多くの種類のTRダクトを作図したい場合にも以下の手順で現在のマスターに追加することが可能です。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブから[配... 詳細表示
「使用可能な空調(衛生)用途マスターが1つも存在しません」エラー
用途マスターに関するエラーやコマンドプロパティの「配管用途」「ダクト用途」に用途がなくなってしまい作図ができない場合、下記手順で設定してください。 ※ FILDER Cubeをご利用のお客様は、「FILDER CeeD」と記載されている個所を「FILDER Cube」に読み替えてください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブから[配... 詳細表示
立面追加ダイアログにて「高さを表示する」にチェックを入れてください。 ★1躯体情報(天井ラインやFLライン)を表示するには「躯体属性表示」にチェックを入れます。 ★2表示する高さの間隔を変更するには「間隔」を変更します。 ※表示されるラインの線色は「環境設定」の「色」で「16番」に設定されている色となります。 詳細表示
下記の手順でフランジを配置します。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ここでは例として衛生のVA配管にフランジを配置します。 ①リボンメニューの「衛生」タブの[エルボ▼]から[フランジ]を選択します。 ②配管用途が配置したいフランジと同じになっているか確認し、「型番・部品名... 詳細表示
次の手順で干渉チェックを行います。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「衛生」タブより[干渉チェック]を選択します。 (「空調」「ダクト」タブにもあります。) ②干渉チェックしたい範囲を範囲選択します。 ※1度に広範囲を指示するとフリーズする... 詳細表示
配管設定にて変更が可能です。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブから[配管設定]を選択します。 ②「配管設定」ダイアログが表示されますので、「高さ」タブを選択します。 ③最下行の「高さ変更量」にて、衛生配管、空調配管、ダクトのそれぞれの変更量を設定します。 ※用途別に設定することはできません。 ④今後同じ設定で作図する場合には、[デフォル... 詳細表示
「配管部品回転」コマンドを使用します。 【操作手順】 ①コマンドキャンセルの状態で回転する部材を選択し、右クリックメニューより[配管部品回転]を選択します。 ②回転する部品の接続点を指示します。 ③画面左上に「配管回転移動」ダイアログが開きますので[回転]ボタンを押すと部品が回転します。 回転角度は45度単位となります。 ④回転し... 詳細表示
下記の方法で接続された配管系統を簡単に選択することができます。 ダクトも同じ操作で選択可能です。 ※接続されている配管・ダクトが対象となります。接続の確認にもご利用頂けます。 ●コマンドキャンセルの状態で配管をクリックします。 ●同じ配管を2回クリックすると系統が選択されます。 ●同じ配管を3回クリックすると全系統が選択されます。 ... 詳細表示
「部材配置」の中に登録されています。 下記手順で操作を行ってください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「空調」タブから[部材配置]を選択します。 ②部材配置ダイアログが表示されます。 「06-スカイダクト」―「TRシリーズ」―「ステンレス鋼板」又は「高耐食性めっき鋼板」フォルダから「04-架台」フォルダを選択します。 ③使... 詳細表示
リボンメニューの「衛生」タブ内の[機器]コマンドより配置することができます。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「衛生」タブから[機器]を選択します。 ②「機器配置」ダイアログが表示されますので、下記手順に沿ってフォルダを展開して... 詳細表示
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