機器表自動作成コマンドで、機器表を作図しようとすると、「Microsoft Excelの機能呼び出しに失敗しました」とメッセージが表示される
申し訳ありませんが、機器表テンプレートファイルを再度参照して下さい。 下記手順で操作を行ってください。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設計ツール」タブから[機器表自動作成設定]を選択します。 ②「機器表設定」ダイアログが表示さ... 詳細表示
同じ高さに配置した機器でも、型番が違う場合は接続点の高さが異なるためにエラーが表示されます。 次の設定にて作図が可能かご確認ください。 配置高さが違う場合<ワンポイント>も合わせてご覧ください。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①配管コマンドにて冷媒配管を選択しま... 詳細表示
登録時の線色、線種、線幅で配置する場合、[電気設定]を変更します。 ※ 1番から16番の色で登録した場合のみで対応しています。 ※ 登録時の図面の色番号と配置図面の色番号が違う場合は異なった色で表示されます。(ワンポイント参照) 【操作手順】 ①電気シンボル登録時に1番から16番の色を使用して登録します。 ※ デフォルト登録されている図面色で作成してくだ... 詳細表示
配線の間隔を変更する場合は、下記手順で[配線自動整列]コマンドを使用します。 ◆間隔の値を変更する場合(間隔を空ける場合) 【操作手順】 ①リボンメニューの「電気」タブから[配線自動整列]を選択します。 ②コマンドプロパティで、「自動整列」の値を設定します。 ※値部分がグレーアウトしている場合は「自動整列」のチェックを入れてください。 ③図... 詳細表示
作図した配管の先端にエルボを単品で接続する場合は次の方法となります。 【操作手順】 例として衛生の汚水配管の先端にエルボを配置します。 ①リボンメニューの「衛生」タブより[エルボ]を選択します。 ②コマンドプロパティにて「配管用途」、「型番・部品名称」、「形状」を設定します。 ③配管の”続”(接続点)をクリックします。 ※”続”をク... 詳細表示
下記の手順でフランジを配置します。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ここでは例として衛生のVA配管にフランジを配置します。 ①リボンメニューの「衛生」タブの[エルボ▼]から[フランジ]を選択します。 ②配管用途が配置したいフランジと同じになっているか確認し、「型番・部品名... 詳細表示
FILDER CeeD(Filder Cube)に登録されている機器(ダイキンSTEMデータ)の接続点には登録上、 一方向にのみ作図方向が定められています。 思った方向に作図出来ない場合は、決められた作図方向以外に作図しようとしていることが考えられます。 接続点をクリックする際に表示される「アシスト」に注意して作図しましょう。 「続」の場合 接続点から平... 詳細表示
機器配置時に「一般作図」として配置する設定に変わっている可能性があります。 次のご確認をお願いいたします。 【操作手順】 ①「機器ライブラリ」コマンドを起動します。 ②機器ライブラリ取込み下部の「一般作図」となっている箇所を「機器」に変更します。 ③再度対象機器を選択し、配置します。 詳細表示
通常、エルボなどの部材を配管に接続する場合、接続先の配管の「高さ」と「口径」のみ取得する設定となっています。 合わせて配管の用途まで取得したい場合は下記の設定を変更してください。 【設定方法】 ①リボンメニューの「設定」タブより「配管設定」を選択します。 (ダクトの場合は「ダクト設定」を選択します。) ②「基本」タブの「接続部材の属性」を『接続先の属性を... 詳細表示
「器具名」コマンドを使って簡単に型番を配置することができます。 【操作手順】 ①リボンメニューの「空調」タブから[器具名]を選択します。 (「衛生」「ダクト」「傍記」タブからも選択できます) ②対象の器具を選択しします。 ③右クリックで確定します。 ④「器具名」のダイアログが表示されます。 ⑤[... 詳細表示
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