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  • No : 3111
  • 公開日時 : 2019/01/21 09:42
  • 更新日時 : 2026/01/05 14:43
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ダクトの高さ変更パターン

ダクトの高さ変更のパターンを教えてください。

カテゴリー : 

回答

ダクトの高さ変更は配管の高さ変更と操作方法が異なります。

 

◆選択した部材のみ高さ変更

◆立管が付属(または先端にエルボが付属)している場合の高さ変更

◆接続された全系統の高さ変更

◆高さ違いを含む全系統を「高さ変更量」で変更

◆フレキで高さを吸収して高さを変更

◆指定した区間の高さを変更

 

 

◆選択した部材のみ高さ変更する

①コマンドキャンセルの状態で、高さを変更したい部材を選択します。

②ミニツールバーまたはプロパティの「高さ」に変更後の高さを入力します。

 

③Enterキーを押します。

④コマンドプロパティにて以下の項目を設定します。

  (a) 高さ設定方法・・・変更後高さ

  (b) 区間指定方法・・・選択部材

  (c) 接続部品・・・自動

⑤[確定]ボタンをクリックします。(または右クリックで確定)

 

選択部材のみ高さ変更ができました。

※高さ変更時、サイズ記号は消えてしまいますので、再度「サイズ記号」コマンドにて付加してください。

 

◆立管(または先端にエルボ)が付属している場合の高さ変更

①コマンドキャンセルの状態で、高さを変更したい部材を選択します。

 ※このとき立管は含みません。

②ミニツールバーまたはプロパティの「高さ」に変更後の高さを入力します。

 ※立管は自動で伸縮します。

③Enterキーを押します。

④コマンドプロパティにて以下の項目を設定します。

  (a) 高さ設定方法・・・変更後高さ

  (b) 区間指定方法・・・可能な範囲

  (c) 接続部品・・・自動

⑤[確定]ボタンをクリックします。(または右クリックで確定します)

 

平面のダクトは高さ変更され、それに準じて立管ダクトは伸縮しました。

 

◆接続された全系統の高さを変更する

①コマンドキャンセルの状態で、高さを変更したいダクトを選択します。

 ※ダクト上で「トリプルクリック」すると接続されている全系統が選択されます。

  分岐のないルートの場合は「ダブルクリック」で選択されます。

②ミニツールバーまたはプロパティの「高さ」に変更後の高さを入力します。

※ここで「高さ」欄がグレーアウトしている場合、選択範囲内にダクト以外の文字や図形が含まれているため、Shiftキー+左クリックで除外します。ダクトのサイズ記号が含まれている場合も同様です。

③Enterキーを押します。

④コマンドプロパティにて以下の項目を設定します。

  (a) 高さ設定方法・・・変更後高さ

  (b) 区間指定方法・・・可能な範囲

⑤[確定]ボタンをクリックします。(または右クリックで確定)

経路全体の高さ変更ができました。

 

 

◆高さ違いを含む全系統を「高さ変更量」で変更する

①コマンドキャンセルの状態で、高さを変更したいダクトを選択します。

②ミニツールバーまたはプロパティの「高さ」に変更したい高さの変更量を入力します。

③Enterキーを押します。

④コマンドプロパティにて以下の項目を設定します。

  高さ設定方法・・・高さ変更量

  区間指定方法・・・可能な範囲

⑤[確定]ボタンをクリックします。(または右クリックで確定)

指定した変更量分の高さが変更されます。

 

フレキやS字で高さを吸収して選択部材の高さを変更する

①コマンドキャンセルの状態で、高さを変更したい部材を選択します。

 ※この時、フレキダクト(S字ダクト、振れダクト)は選択しないようにしてください。

②ミニツールバーまたはプロパティの「高さ」に変更後の高さを入力します。

③Enterキーを押します。

④コマンドプロパティにて以下の項目を設定します。

  (a) 高さ設定方法・・・変更後高さ

  (b) 区間指定方法・・・可能な範囲

⑤[確定]ボタンをクリックします。(または右クリックで確定します)

フレキで高さを吸収して高さ変更ができました。

 

◆指定した区間の高さを変更する

①リボンメニューの「ダクト」タブの[ダクト口径変更]から[ダクト高さ変更(区間指示)]を選択します。

②高さを変更する区間の始点をクリックします。

③終点をクリックします。

※ 区間指示できるのは、直管上と管端になります。継手部分は選択できません。

 

④「高さ変更(区間指示)」ダイアログが表示されます。
 ここでは例として「変更量」を「100」に設定します。

⑤[OK]ボタンをクリックします。

 

ダクトの高さが変更されます。

 

※「高さ吸収部材の生成に失敗しました」というエラーが出た場合は「吸収部材」を変更して再度実施してください。

 

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