「3Dビュー作成」コマンドにて3D表示が可能です。
①リボンメニューの「表示」タブより「3Dビュー作成」を選択します。
②3Dとして表示したい範囲を範囲選択します。
③右クリック確定します。
④3Dビュー画面が表示されます。
※最初に表示される位置は図面の「用紙基準枠内」となります。枠外を選択している場合は対象図形の位置に画面を移動させます。
平面、正面、側面ボタンで簡単表示
基準枠外の図形を3Dビュー作成した場合や、回転角度を元に戻したい場合、ツールバーのボタンを使います。
※ グループ化されている一般図形は3Dビュー画面に表示されません。
※ 保温は3D表示されません。
画像ファイルに保存した後に印刷してください。
①3D表示画面のカメラマークのボタンをクリックします。
②「名前をつけて保存」ダイアログが表示されますので、保存するフォルダを選択します。
③ファイル名を入力します。(拡張子は必要ありません。)
④「ファイルの種類」より保存するファイル形式を選択します。
(BMP形式、JPEG形式、PNG形式より選択可能です。)
⑤[保存]ボタンをクリックします。
⑥保存したフォルダからファイルを開いて印刷します。
保存した画像をFILDER CeeDの図面上に配置したい場合はこちらをご覧ください。