保存時に「BE-bridge形式」で保存することで他の設備CADでも管種、管口径、高さなどの設備情報を出力することができます。
【操作手順】
①リボンメニューの「ファイル」タブから「名前を付けて保存」を選択します。
②ファイルの種類でBE-Bridge(.CEQ)の拡張子ファイル形式を選択します。
③[保存]ボタンをクリックします。
④「.CEQ」と「.DXF」の二つのファイルが作成されます。必ず両方のファイルをお渡しください。
※変換したファイル(.CEQ)をFILDER CeeDで取り込むことで正しく出力できたか確認することができます。
※他社の設備CADで取り込めない場合は、FILDER CeeD側でスケールや範囲などを変更して再度変換してください。
(基準用紙範囲から大きくはみ出した図面は他社ソフトで取り込めない場合があります。)