拾いコマンドを選択すると、以前実行した際の結果が表示される。
やり直したいので表示されないようにしたい。
次のいずれかの方法にて情報を削除します。
◆結果ファイルを削除する場合
図面が保存されている場所に、同じファイル名称で拡張子が「.mdf」のファイルが自動生成されます。
拾い結果が保存されているファイルです。削除すると結果が表示されなくなります。
◆結果表から情報を削除する場合
表示された拾い結果表の[一括削除]ボタンを押し、情報を消した後、[保存終了]ボタンを押してください。
前回の結果が削除されたら、再度拾いを実行してください。