図面に描かれている配管・ダクト・器具・機器から、見積りに必要な集計を行います。 集計した情報データを積算ソフトに渡すことにより、見積書を作成することができます。 施工区分を設定し、施工区分ごとに集計をすることも可能です。 見積連動の操作説明は添付ファイルをご参照ください。 ※ DXF形式で入手した設計図など、設備の属性がない基本図形で描かれている ... 詳細表示
「材料集計」コマンドを使用して FILDERで作図した配管やダクトなどの材料を集計することができます。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「ツール」タブから[材料集計]を選択します。 ②「材料集計」ダイアログが表示されますので、集計種類で機械設備... 詳細表示
「.mdfd」という拡張子のファイルは、「拾い」実行後に結果を保存した場合や、「盤図」を作成した際に自動生成されるファイルです。 [拾い]を実施した際に生成されたmdfdファイルは削除すると拾い結果がリセットされます。 再度[拾い]を実施していただければ問題ありません。 [盤図]作成時に自動生成されたmdfdファイルには盤図の回路情報が保存されているため、削除すると盤図の編... 詳細表示
配管作図時、配管途中に自動でソケットは挿入されません。 作図後に「定尺割」の機能を使ってソケットを均等配置し、材料集計を行ってください。 定尺割の方法はこちら 詳細表示
拾いを実行する前に、拾い設定を行います。 【操作手順】 ①リボンメニューの「見積連動」タブから[拾い設定]を選択します。 ②「拾い設定」ダイアログが表示されますので「配管拾い」より、冷媒の集計方法を選択します。 ③[OK]をクリックします。 上記設定後「拾い」を実行してください。 詳細表示
「.mdf」の拡張子がついたファイルは、拾い結果が保存されたファイルです。 CAD図面と連動しており、削除すると拾い結果が失われてしまいますので削除されないようお願いいたします。 詳細表示
継手を拾いの対象にするためには、拾い実行前に次の設定を行います。 【操作手順】 ①リボンメニューの「見積連動」から[拾い設定]をクリックします。 ②「拾い設定」ダイアログが表示されますので、「配管拾い」の「継手を拾う」にチェックを入れます。 ③[OK]をクリックします。 上記設定後、再度拾いを実行してください。 詳細表示
拾いコマンドではm単位での集計となります。 ダクトを㎡(平米)で集計する場合は[材料集計]コマンドをお使いください。 詳細表示
「見積連動」の「拾い」を実行すると長さ表示が可能になります。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「見積連動」タブの[拾い]を選択します。 ②拾いたい範囲を選択します。 ③確定します。 ④結果表が表示されますので[保存終... 詳細表示
次のいずれかの方法にて情報を削除します。 ◆結果ファイルを削除する場合 図面が保存されている場所に、同じファイル名称で拡張子が「.mdf」のファイルが自動生成されます。 拾い結果が保存されているファイルです。削除すると結果が表示されなくなります。 ◆結果表から情報を削除する場合 表示された拾い結果表の[一括削除]ボタンを押し、情報を消した... 詳細表示
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