以下の設定を変更していただくと、Jw_cadの設定に近づけたCAD操作が可能になります。 現在の設定では使い辛いと感じる項目の設定を変更してください。 目次 マウスホイールによる拡大・縮小を逆にする マウス左右ボタン同時操作を有効にする(FILDER CeeD V4.0以降) ボタンタイプのレイヤツールバーを表示する レイヤ切替設定(FILDER CeeD... 詳細表示
下記手順にて配管用途毎の初期高さを設定することができます。 FILDER CeeD V3.0より低いバージョン、またはFILDER Cubeをご利用の場合はスケール毎に設定が必要 となりますのでご注意ください。 ※下記設定を実施した場合、機器の接続点情報は取得せず、機器とは接続されません。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより[配管設定]を選... 詳細表示
。 ②コマンドプロパティの「揃える角度」を「0」に設定します。 ③基準となる線をクリックします。 ④回転の基点となる点をクリックします。 ⑤④の基点を中心に回転した図形を表示させる位置をクリックします。 ※軸角を解除すると元の図形の位置に戻りますので、作図しやすい位置に配置してください。 軸角が回転しました。 ※思った通りの角度にならない場合 詳細表示
。 ※丸ダクトの場合は中心線クリックでも配置できます。 <ワンポイント> 「コマンド実行中にエラーが発生しました」というエラーが出た場合 45度で高さ変更しているダクトの場合、平面図での挿入ができません。 立面追加にて立面を表示し、[平面]を選択して配置してください。 ダンパーを配置後に回転させる方法は 詳細表示
円の中心を取る方法は以下の通りです。 【操作手順】 ①線コマンドや配管コマンドなどの中心点を取って作図しようとするコマンドを先に起動します。 ②円の中心当たりにマウスを近づけると”中心”とアシストが表示されますのでそのポイントを指示します。 ③円の中心に基点が移動します。 <ワンポイント①> 円が大きく”中心”が取りづらい場合 詳細表示
レイヤ、色、線種、線幅、使用中の部品で条件を絞って図形を選択することが可能です。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①画面下にあるバーの[選択]または[------ ]の上をクリックします。 ②[システム設定]の「選択」タブが表示されたら、必要 詳細表示
※ FILDER Cubeをご利用のお客様は、「FILDER CeeD」と記載されている個所を「FILDER Cube」に読み替えてください。 冷媒管サイズ表、器具表、電気シンボル表、配線表などFILDER CeeDで自動生成された表の表文字を大きく変更しようとした際 このようなエラーが表示されます。 (表配置時に「最小行高さ」が決まっているため) 恐れ入りま... 詳細表示
「ワープ」とは図面内の図形と同じコマンド、属性(色、線種、線幅、レイヤ)ですぐに作図ができる機能です。 リボンメニューからコマンドを探すことなく、スムーズな図面作図が可能となります。 配管、ダクト、配線、機器、電気シンボル、寸法線、ラベルなどほとんどの図形からワープが可能です。 【操作手順】 ①同じ属性で作図したい図形を右クリックします。 ②ショートカット 詳細表示
「点」コマンドを使って作成することができます。 注意:点は印刷されません。印刷される実点の作図はできません。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 ◆指示位置に作成する場合 【操作手順】 ①リボンメニューの「基本作図」タブの「円▼」より「点」を選択します。 ②コ... 詳細表示
サイズ記号を▲のコントロールポイントで移動すると、中心線上に配置するか、大きく移動させると 引き出し矢印が表示される仕組みになっています。 「サイズ記号文字移動」コマンドをお使い頂くと任意の位置に移動することができます。 【操作手順】 ①コマンドキャンセル状態で移動したいサイズ記号の上で右クリックします。 ②ショートカットメニューより「サイズ記号文字移動」をクリ... 詳細表示
355件中 281 - 290 件を表示