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「 拾い 」 でキーワード検索した結果

検索対象: 全ての項目を対象

16件中 1 - 10 件を表示

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  • 配線の先端に省略記号(矢印)を付けたい

    「省略記号」にチェックを入れ、形状を選択します。 ③配線作図の際、シンボルに接続せずに配線を任意位置で終了した際に省略記号が付加されます。 ◆作図済みの配線に省略記号を付加 材料集計や拾いで配線長を出す場合、一旦、分電盤まで配線を接続し、後で省略記号を付加して頂くと、照明やコンセントから分電盤までの長さ情報を保持したまま長さを集計する 詳細表示

    • No:1544
    • 公開日時:2018/10/19 15:31
    • 更新日時:2021/05/05 13:41
    • カテゴリー: 作図(電気作図)

    • CeeDCube
  • 分電盤の配線に省略記号を一括付加する

    を配線接続後に[省略記号]で切断した場合は、材料集計や拾いを実施した場合に盤までの距離も加味されます。 詳細表示

  • 文字を細く印刷したい

    」ボタンを押します。 ③図面全体から文字を選択する場合は「全」ボタンを押します。一部の範囲から拾いたい場合は範囲を指定します。 ④文字だけが選択されたら、プロパティより「プロッターフォント」を選択します。 ⑤ピックキャンセルします。 <ワンポイント> 「黒の文字だけ」というように色も固定したい (1)コマンドキャンセル状態で図面内の文字を1つ 詳細表示

  • 「.mdfd」という拡張子のファイルは何のファイルですか?

    「.mdfd」という拡張子のファイルは、「拾い」実行後に結果を保存した場合や、「盤図」を作成した際に自動生成されるファイルです。 [拾い]を実施した際に生成されたmdfdファイルは削除すると拾い結果がリセットされます。 再度[拾い]を実施していただければ問題ありません。 [盤図]作成時に自動生成されたmdfdファイルには盤図の回路情報が保存されているため、削除すると盤図の編集や 詳細表示

  • 電気シンボル表の作り方

    電気シンボル表コマンドの設定を変更すると、シンボルの個数が表示されます。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「電気」タブより「電気シンボル表」を選択します。 ②コマンドプロパティの[電気シンボル表設定]ボタンをクリックします。 ... 詳細表示

  • ダクトの集計で材質(板厚)を設定したい

    ダクト設定にて初期値の変更が可能です。 また作図後にプロパティによる変更も可能です。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 ◆初期値を変更する 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより[ダクト設定]を選択します。 ②「ダクトマスター」タブを開き、変更したいダクト用途を選択します... 詳細表示

  • 見積連動について

    2.拾い情報追加 2-1.部材情報追加・変更 2-2.部材情報付シンボル 3.拾い 3-1.拾い 4.設定 4-1.情報追加表示設定 4-2.拾い設定 5.電気図面について 5-1.電線長さ表示 【FILDER Cube積算連動マニュアル】 CAD積算連動機能について 1.区分追加 詳細表示

    • No:312
    • 公開日時:2016/08/02 11:38
    • 更新日時:2024/02/13 14:10
    • カテゴリー: 見積連動関連

    • CeeDCube
  • 材料集計したい

    「材料集計」コマンドを使用して Filderシリーズで作図した配管やダクトなどの材料を集計することができます。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「ツール」タブから[材料集計]を選択します。 ②「材料集計」ダイアログが表示されますので、集計種類で... 詳細表示

    • No:2061
    • 公開日時:2020/07/03 11:08
    • 更新日時:2021/03/11 10:45
    • カテゴリー: 材料集計  ,  拾い
  • 材料集計で図形が選択不可となる

    集計をしようとしている図面は「jww」や「dxf」形式で読込んだものではありませんか? 大変申し訳ございませんが、[材料集計]や[拾い]はFilderシリーズで作図した配管、またはBe-Bridge形式で設備情報がある場合のみ有効となります。 詳細表示

    • No:1462
    • 公開日時:2017/10/04 10:31
    • 更新日時:2018/08/30 14:57
    • カテゴリー: 拾い  ,  材料集計
  • ダクトの面積

    拾いコマンドでは、m単位での集計となります。 ダクトを㎡(平米)で集計する場合は、[材料集計]コマンドをお使いください。 材料集計の方法についてはこちらをご覧ください。 詳細表示

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