[環境設定]にて変更が可能です。 【操作方法】 ①リボンメニューの「設定」タブから[環境設定]をクリックします。 ②「システム設定」ダイアログが表示されますので、「描画」タブを選択します。 ③「太線表示補正」を「太線なし」に変更します。 ※質問内容が「線幅を変更したのに太く見えない」の場合は、「太線なし」以外を選択してください。 ④[OK]ボタンで... 詳細表示
シンボルには高さが設定されているため、高さ違いのシンボルが重なった場合に自動隠線されます。 下記いずれかの手順で隠線を解除することができます。 ※ FILDER CeeD V3.510より、高さ違いのシンボルが重なった場合に自動隠線しない仕様となりました。 下記操作はFILDER CubeまたはFILDER CeeD V3.510以前のバージョンをご利用のお客様向けです 詳細表示
確定」に変更します。 (「常にショートカットメニューを表示」でも可) 【操作手順】 ここでは例として複写時の「目標点」として2本の線の延長線上の交点を指示する方法をご案内します。 ①交点を取りたい2本の線分のうちのどちらかの線上で右クリックし、ショートカットメニューより 「仮想交点」を選択します。(この時点で1つ目の線は指定された状態となります 詳細表示
電気設定にて条数パターンの設定が可能です。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブの「電気設定」を選択します。 ②「配線」タブの「条数」を選択します。 ③「パターン」内の「7本以上はまとめる」のチェックを外します。 ④[OK]をクリックします。 今後配線作図する際の条数、また条数コマンドにて付加する際の条数に設定が有効となりま... 詳細表示
FILDER CubeV1.5より前のバージョンをお使いの場合、DXF(DWG)ファイルを開くとAutoCAD互換の線色・線種で読み込む設定になっています。 下記の手順で操作してください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブから[環境設定]を選択します。 ②「システム設定」ダイアログが表示されますので、「色」タブを選択します 詳細表示
「用途記号表示制御」にて個別に変更してください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「ダクト」タブの「立管寸法▼」より[用途記号表示制御]を選択します。 ②消したい線分の上をクリックします。 隠線部分の破線が消去され、用途表示のみに変更できました。 <ワンポイント> 誤って用途表示を消去してしまった場合 ⑴再度 詳細表示
補助水平線、補助垂直線、補助水平垂直線(Filder Cubeのみ)は伸縮の基準線として指示することが 出来ない仕様となっております。 このような場合は、「トリム」の機能をお使いください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「基本作図」より「片トリム」を選択します。 ②「境界線を指示してください」のメッセージが表示されますので、伸縮先の補助線を指示し 詳細表示
特定の図形を選択し、線色や線幅を変更するには下記の手順で操作してください。 1.図形の選択 ◆ミニツールバーで選択する 「属性」「色」で条件を指定して選択することができます。 ①特定の図形を1つ選択すると、近くにミニツールバーが表示されます。 ②[色]ボタンをクリックし、選択したい範囲を枠で囲むように選択します 詳細表示
ドレン配管の種類とサイズによって流れが分かるティーズを表示させることが可能です。 可能な配管とサイズは以下の通りです。 ■ドレン3:硬質塩ビ管 口径30以上 ■ドレン4:ドレネジ 口径32以上 ■ドレン5:耐火二層管 口径40以上 【操作手順】 ここでは「ドレン3:硬質塩ビ管」を例にご説明致します。 ①ドレンのメイン配管を作図... 詳細表示
文字装飾設定にて行毎に罫線を挿入することが可能です。 【操作方法】 ①文字コマンドにて文字列を入力していきます。改行ボタンで改行することができます。 ②コマンドプロパティの「文字装飾」より囲い枠を選択します。 ③コマンドプロパティの「文字装飾設定」の「罫線」を「あり」に変更します。 ④文字列単位で罫線が挿入され、簡易的な表が 詳細表示
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