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  • 公開日時 : 2018/07/11 18:21
  • 更新日時 : 2019/05/13 14:31
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RiseCube

「開口部が壁に収まらないため・・」エラーで扉が配置できない

扉を配置しようとすると「開口部が壁に収まらないため開口部は作成できません」とエラーが出てしまう。
どうすれば配置できますか?
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回答

扉を配置する際に「開口部が壁に収まらないため作成できません」とエラーメッセージが出た場合、配置したい扉の幅が壁の長さの中に収まっていないと認識されています。
扉の配置箇所を、壁の長さぎりぎりに収めていただくには扉の配置基点を詳細に決めていただく必要があります。
 
ここでは、例として1mの壁に900mmの扉(片開き)を右側いっぱいに配置します。
 
※ FILDER Cubeの画像で説明しておりますが、FILDER Riseでも同じ手順となります。
※ FILDER Riseをご利用のお客様は、「FILDER Cube」と記載されている箇所を「FILDER Rise」に読み替えてください。
  FILDER CubeとFILDER Riseで操作が異なる箇所がある場合、両方のご説明を記載しております。
 
 
◆補助線を使用して配置基点を決定する
 
下記は上絵を例にご説明いたします。

【操作手順】

①リボンメニューの「建築躯体」から[補助平行線]を選択します。
 FILDER Rise:リボンメニューの「建築躯体」から[補助線]から[補助平行線]を選択します。 
 
 
②コマンドプロパティの「距離」に「100」と入力します。
 
③「両端を指示」を「On」にします。
 FILDER Rise:プロパティの「距離」を「100」と入力し、「両端を指示」を「On」にします。
 
④基準線を指示します。
縦横が曖昧な位置や、交わった箇所を指示すると異なる線が選択される場合があります。
  選択し難い場合は、図面を拡大し、操作を行ってください。
 
⑤カーソルを右へ動かすと、補助線の仮表示が表示されるので
 欲しい長さ分の始点、終点をそれぞれ指示します。
 
⑥リボンメニューの「建築躯体」から[開口部(角)]から[片開き]を選択します。 
 
⑦コマンドプロパティで扉の大きさ等入力します。
 FILDER Rise:プロパティで扉の大きさ等入力します。
 
⑧⑤で作成した補助線と壁の中心線の交点で左クリックし、扉の配置基点を指示します。
 
⑨開口部の配置方向を指示します。
 (例と同様にする場合は右上方向を指示します)
 
 
<ワンポイント>
 
仮原点を移動し数値入力で配置基点を決定する
 
FILDER Cube(Rise)では、仮原点を移動させ(距離を追う開始位置を移動)
キーボードによる数値入力で扉の配置基点を決定することが可能です。
※ 下記は上絵を例にご説明いたします。
 

【操作手順】

①リボンメニューの「建築躯体」から[開口部]から[片開き]を選択します。 
 
②コマンドプロパティで扉の大きさ等入力します。
 FILDER Rise:プロパティで扉の大きさ等入力します。
 
③壁の仮に基点とする位置で、「Shift」キーを押しながら左クリックします。
 
④③より右方向にカーソルを持っていき、キーボードで「100」と入力し、「Enter」キーを押します。
 FILDER Rise:キーボードで「100」と入力し、「Enter」キーを押します。
 
⑤開口部の配置方向を指示します。
 
 
数値入力について
 
詳しくはFILDER Cubeはこちらをご参照ください。
    FILDER Riseはこちらをご参照ください。

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