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『 建築躯体作図 』 内のFAQ

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  • 躯体を作図したい

    「建築躯体」コマンドで基本図形をなぞって躯体情報を付加することができます。 情報を付加することで3Dや立面に表示することが可能となります。 ここでは例として「梁」のトレース方法をご案内いたします。 ※躯体トレースの詳しい操作方法につきましては添付マニュアルをご覧ください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「建築躯体」タブより「梁」を選択します。  FILD... 詳細表示

  • 壁・梁の作図方法

    下記の手順で壁と梁を作図します。 ※こちらの操作手順はFILDER Cubeの「建築躯体」またはFILDER CeeDの「旧建築躯体」の操作手順となります。 ◆壁の中心を基準に作図する ①リボンメニューの「建築躯体」タブから[連続壁]を選択します。 ②プロパティで壁厚・高さを設定します。  ここでは例として下記のように設定します。 ... 詳細表示

  • 壁芯・梁芯の表示/非表示

    下記の手順にて芯を表示することができます。 ※注意※ 壁芯・梁芯を表示した躯体は旧FILDER形式で保存した場合、基本図形化されます。 【操作手順】 ①芯を表示させたい壁または梁を選択し、右クリックします。 ※ 壁と梁を同時に選択した場合にコマンドが表示されませんので同一種類のみ選択してください。 ②ショートカットメニューより[中心線表示制御]を選択します。 ③ダイ... 詳細表示

    • No:6717
    • 公開日時:2025/07/04 14:44
    • カテゴリー: 躯体編集

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  • 図形を反転複写したい

    「複写」または「移動」コマンドの反転機能を使用します。 ここでは例として躯体図を反転複写する方法をご案内致します。 【操作手順】 ①リボンメニューの 「基本作図」タブから[複写]を選択します。 (「衛生」「空調」「ダクト」「電気」「傍記」「建築躯体」タブからも選択できます。) ②プロパティの反転をONにします。 ③反転複写したい躯体部分を選... 詳細表示

  • BOX(立方体)・円柱・多角柱

    BOX・円柱・多角柱コマンドにて3Dや断面図に対応した立方体や円柱を作図することができます。 ◆BOXの作図方法 ①リボンメニューの「基本作図」タブから[BOX]を選択します。 ②コマンドプロパティで作図設定を行います。 BOX高さ   : BOXの厚みを入力します 配置高さ・基準: 配置の高さを入力します。基準は[下面][中心][上面]より選択します。 モード ... 詳細表示

  • 円弧壁の作図方法(トレース)

    FILDER CeeDでは円弧壁、円弧梁もトレース作図が可能となりました。 ここでは例として「円弧壁」の作図方法をご案内致しますが、「円弧梁」でも同様の作図手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「建築躯体」タブの「壁▼」より[円弧壁]を選択します。 ②コマンドプロパティにて各項目を確認します。    種類:円弧壁 ... 詳細表示

  • 通り芯を作成したい

    新規に建築図を作成する際に通り芯が必要な場合は「距離を入力して作図」の手順をご覧ください。 図面内の基本図形の通り芯の位置を指示して新たに通り芯を作図したい場合は「通過点を指示して作図」をご覧ください。 ◆距離を入力して作図 ①リボンメニューの「建築躯体」タブから[通り芯]を選択します。 ②プロパティのバルーン文字列で通り芯番号を設定します。 ③... 詳細表示

  • 柱の配置方法 (旧建築躯体)

    「コンクリート角柱」コマンドを使用して柱を配置します。 ※ 画像はFILDER CubeですがFILDER CeeDの【旧建築躯体】をお使いの場合も同様の操作となります。 ◆柱の中心を基準に配置する ①リボンメニューの「建築躯体」タブから[コンクリート角柱]を選択します。 ②プロパティで柱の幅・角度・高さを設定します。  ここでは例として下記のよ... 詳細表示

  • 通り芯番号(バルーン)を常に表示する方法

    FILDERシリーズで作図した通り芯は、以下の設定で画面上に常に表示されるようになります。 ビューポートに通り芯を表示したい場合も同様の手順となります。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります 【操作手順】 ①リボンメニューの「建築躯体」タブから[バルーン表示]を選択します。 ②「バル... 詳細表示

  • 「開口部が壁に収まらないため・・」で扉が配置できない

    配置したい扉の幅が壁の長さの中に収まっていないとCADが認識しています。 扉の配置箇所を、壁の長さぎりぎりに収めていただくには扉の配置基点を詳細に決めていただく必要があります。 ここでは例として1mの壁に900mmの扉(片開き)を右側いっぱいに配置します。 ◆補助線を使用して配置基点を決定する 下記は上絵を例にご説明いたします。... 詳細表示

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