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  • 公開日時 : 2018/05/21 09:25
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冷媒配管の複線作図について【FILDER SiX】

冷媒配管を複線で作図できますか?

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回答

FILDER SiX V1.5より冷媒配管の複線作図が可能となりました。

配管用途の種類より以下の用途を選択してください。

・冷媒:REFNET 保温20mm

・冷媒:REFNET 保温15mm

・冷媒:REFNET 保温10mm

・冷媒:REFNET 複線

・冷媒:REFNET 保温20mm (3管式)

・冷媒:REFNET 保温15mm (3管式)

・冷媒:REFNET 保温10mm (3管式)

※3方分岐の継手を使用する場合は複線未対応のため「冷媒配管用銅管」を単線でご利用ください。

 

◆複線の冷媒配管用途が表示されない場合

FILDER SiX V1.2など旧バージョンからバージョンアップした場合や、旧バージョン及びFILDER CeeDなどの旧シリーズで保存した図面(以降旧FILDER形式図面とする)を開いた場合、旧配管マスターを引き継ぐため上記のような複線用の配管用途が表示されません。

以下の手順で最新の配管マスターを読み込んでご利用ください。

※配管マスターをカスタマイズしている場合、次の操作を実施すると設定がリセットされます。

カスタマイズした内容を保持しつつ冷媒の複線作図を行う場合は<ワンポイント>をご覧ください。

 

①「設定」タブより[配管設定]を選択します。

②「配管マスター」タブを選択します。

③[用途マスター読み込み]ボタンをクリックします。

④「標準配管用途マスター(SiXV15).ytdpを選択します。

⑤[開く]ボタンをクリックします。

 

⑥「配管部品で使用しているマスターがあります。呼び出しを実行しますか」と表示された場合は[OK]ボタンをクリックします。

⑦用途名称の一覧に冷媒複線が追加されたことを確認し[デフォルト登録]ボタンをクリックし、

「この内容を新規ファイルのデフォルト値としますか?」の問い合わせは[はい]を選択します。

⑧[OK]ボタンをクリックし配管設定を終了します。

 

上記設定により、冷媒の複線作図が可能となります。

※デフォルト登録した場合でも、旧FILDER形式図面を開いた場合は同作業が毎回必要です。

 

<ワンポイント>

カスタマイズした配管マスターを利用している場合

カスタマイズした配管マスターに冷媒複線の配管用途を追加する場合、先にカスタマイズされた配管用途をエクスポートする必要があります。以下の手順を実施してください。

 

step1 カスタマイズ済みの配管用途をエクスポートします

⑴「設定」タブより[配管設定]を選択します。

⑵「配管マスター」タブを選択します。

⑶[エクスポート]ボタンをクリックします。

⑷ カスタマイズしている用途名称を選択します。どの配管か不明な場合は全て選択してください。

ここでは例として消化1:SGP、消火2:STPGをエクスポートします。

⑸[OK]ボタンをクリックします。

 

⑹任意のファイル名称を入力します。

保存先の初期値:[Cドライブ]-[ProgramData]-[Daikin]-[FILDER SiX]-[YoutoMaster]

⑺[保存]ボタンをクリックします。

 

step2 最新の用途マスターを読み込みます

⑻ 続けて[用途マスター読み込み]ボタンをクリックします。

⑼「標準配管用途マスター(SiXV15).ytdp」を選択します。

⑽[開く]ボタンをクリックします。

 

⑾「配管部品で使用しているマスターがあります。呼び出しを実行しますか」と表示された場合は[OK]ボタンをクリックします。

 

step3 エクスポートした配管用途をインポートします

⑿ 続けて[インポート]ボタンをクリックします。

⒀ ⑺で保存した用途マスターのファイルを選択します。

⒁[開く]ボタンをクリックします。

 

⒂「この用途マスタは既に〇〇が存在します。上書きしますか?」の問い合わせは[はい]を選択します。

複数の用途をインポートした場合は繰り返し表示されますので[はい]を選択してください。

⒃ 今回の図面のみ変更した配管マスターを使用する場合は[OK]ボタンをクリックし配管設定を終了します。変更した配管マスターを今後の新規図面でも利用したい場合は[デフォルト登録]をクリックします。別の旧FILDER形式図面でも利用したい場合は手順⒄に進みます。

⒄[用途マスター登録]ボタンをクリックします。

⒅ 任意のファイル名称を入力し[保存]ボタンをクリックします。

旧FILDER形式図面を開いた場合は⒅で保存した配管マスターのファイルを[用途マスター読み込み]で読み込んでください。

用途マスターの登録、読み込みに関する基本的な操作はユーザーズガイドにてご確認頂けます。

追加機能対応バージョン
V1.5

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