• No : 7031
  • 公開日時 : 2026/01/09 15:05
  • 印刷
S i XCeeD

壁の塗りつぶし範囲が広がる

壁に扉などの開口部を配置したり、作図済みの躯体を複写した際に元の躯体の壁が広がってしまいます。

カテゴリー : 

回答

下図のような開口を配置した場合に起こる現象で、FILDERの機能制限となります。

作図時に現象が発生していない場合でも、躯体を複写した際に元の躯体の塗りつぶしが広がる場合があります。

 

恐れ入りますが、この現象が発生する場合、下記いずれかの手順でご対応願います。

 

◆開口部を配置する順番を変える

開口部を削除し、「B」→「A」の順で配置しなおしてください。(壁縁までの開口を最後に配置)

ただし、この手順で作図した場合でも躯体を複写すると元の躯体の塗りつぶしが広がります。

 

◆壁の塗りつぶしをオフの状態に変更する

壁の塗り潰しをオフの状態で作図し開口部を配置してください。塗りつぶしが必要な場合は「基本作図」タブの[塗りつぶし]コマンドを使い個別に塗りつぶしを実施してください。

⑴ 開口部を削除します。

⑵ 壁を選択し、プロパティの[ハッチング・塗りつぶし・保温]ボタンをクリックします。

⑶「塗りつぶし」のチェックを外し、[OK]ボタンをクリックします。

⑷ 開口部を再配置します。