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機器ライブラリのコマンドから配置して描いた図面を元に機器表を作成する方法と、 図面を使用せずに機器表のみを作成する方法があります。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 ◆図面から機器表を作成する あらかじめ「機器ライブラリ」より機器を配置した図面をご用意ください。 【操作手... 詳細表示
「クリップボード」とはコピーや切り取りしたテキストの内容を一時的にパソコン内部に保存している場所を言います。 色々なソフトで共有できる情報ですので、Excelなどに簡単に貼り付けることができます。 材料集計・クリップボードの使い方についてはこちらをご覧ください。 詳細表示
揚程計算: ポンプの定格全揚程を求める値の中の「配管の摩擦損失水頭」を求めることができます。 ダクト損失計算: 既に描かれているダクト経路に対し、始点と終点からその経路の損失計算を行います。 消音計算: ダクト経路の送風機から吹き出し口までの音の減衰量を求めることができます。 計算機能の使い方は添付ファイルをご参照ください。 【... 詳細表示
機器表自動作成で「Microsoft Excelの機能呼び出しに失敗しました」と表示される
下記の手順で機器表テンプレートファイルの参照を試してみてください。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設計ツール」タブから[機器表自動作成設定]を選択します。 ②「機器表設定」ダイアログが表示されますので[参照]ボタンをクリックします。 ... 詳細表示
機器表に系統番号や部屋名称を表示したい場合[系統番号付加・編集]コマンドを使います。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設計ツール」タブより[系統番号付加・編集]を選択します。 ②情報付加したい機器を選択します。(複数選択可能) ③確定し... 詳細表示
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