ダクトのドン付け高さを変更する手順は以下の通りです。 ここでは例としてドン付けの高さをメインダクトより100mm高く変更します。 【操作手順】 ①高さ変更したいドン付け部分を右クリックします。 ②ショートカットメニューより[ドン付け形状変更]を選択します。 ③ドン付けの”続”点をクリックします。 ④「変更後高... 詳細表示
「用途記号表示制御」にて個別に変更してください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「ダクト」タブの「立管寸法▼」より[用途記号表示制御]を選択します。 ②消したい線分の上をクリックします。 隠線部分の破線が消去され、用途表示のみに変更できました。 <ワンポイント> 誤って用途表示を消去してしまった場合 ⑴再度... 詳細表示
管割を無視して設定したい場合はダクトを[切断]します。 【操作手順】 ①コマンドキャンセルの状態で変更したいダクトを選択し、右クリックのショートカットメニューより[切断]を選択します。 ②コマンドプロパティの「切断部分を接続」を[ON]にします。 ※[OFF]の場合は切断した位置でダクト同士の接続が切れます。 ③切断位置をクリック... 詳細表示
ホッパの長さを指定する場合、下記の手順で配置をします。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「ダクト」タブの[エルボ]から[ホッパ]を選択します。 ②コマンドプロパティの「形状指定」より「長さ指定」を選択します。 ③「... 詳細表示
立面で[伸縮]コマンドを使って角ダクトエルボを変形させることができます。 【操作手順】 ①リボンメニューの「ダクト」タブより[立面追加]を選択します。 ②表示面を選択し、[OK]ボタンをクリックします。 ここでは例として「正面」としていますが、ダクトの方向によって見やすい表示面を選択してください。 ③立面に追加する範囲を選択しま... 詳細表示
フレキダクトに保温材の厚みを表示することができます。 ◆作図時に保温の厚みを設定する場合 【操作手順】 ①ダクトコマンドプロパティの「保温材の表示」より「あり」を選択します。 ②横の[・・・]をクリックします。 ③保温材の厚みを入力し[OK]ボタンをクリックします。 上記設定にてフレキダクトに膨らみを持たせて作図することができます。... 詳細表示
作図後に付加することが可能です。 【操作手順】 ①中心線を表示したいダクトを選択します。 ②右クリックします。 ③ショートカットメニューより「中心線表示制御」を選択します。 ④「ダクト中心線」より「表示」を選択します。 ⑤[OK]ボタンをクリックします。 上記設定により各ダクトに中心線を表示することが可能となります。 ... 詳細表示
下記の操作手順を行ってください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「ダクト」タブから[ダクト口径変更▼]より[ダクト部材変更]を選択します。 ②変更するダクトを指示します。 ③部材変更ダイアログが表示されますので「変更後」の▼プルダウンから「丸ダクトフレキダクト」を選択して「OK」ボタンをクリックします。 フレキ化に関しましてはこちらをご覧くださ... 詳細表示
下記設定にて角丸部材を使わずに分岐を作図することができます。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより「ダクト設定」を選択します。 ②「分岐発生条件」タブを開きます。 ③[ドン付け設定]ボタンをクリックします。 ④「角丸ドン付け」のチェック... 詳細表示
ダクト設定にて変更することができます。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより[ダクト設定]を開きます。 ②「ダクトマスター」タブを選択します。 ③「系統マスター」タブを選択します。 ④変更したいダクト系統名称を選択します。 ⑤「フランジ幅」を変更します。 ★ 今後、この設定を新規図面で使用する場合は、[デフォルト登録]ボタンをクリックしま... 詳細表示
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