作図途中「ここに補助線があったほうが良かった」という時に、作図中のコマンドを終了せずに補助線の作図を行うことが可能です。 【操作手順】 ①配管やダクトの作図時、リボンメニューの「補助平行線」は「(割込)補助平行線」となっていますので、使用したい補助線を選択します。 (割込)と付いているコマンドが途中割り込み可能なコマンドです。 ②補助線を作図します。 ③... 詳細表示
図面そのものの角度を変更せず、作図時のみ一時的に角度を変更したい場合は「軸角」コマンドを使います。 躯体を回転させずに斜めの角度を参照して作図する方法はこちら ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「表示」タブより「軸角」を選択します。 ②コマ... 詳細表示
※ FILDER Cubeをご利用のお客様は、「FILDER CeeD」と記載されている個所を「FILDER Cube」に読み替えてください。 Filder CeeDの初期値では角度補正使用時でも「交点」「端点」「中点」の座標アシストが優先される設定となっております。 環境設定にて変更が可能です。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」より「環境設定」を選択... 詳細表示
電気設定にて条数パターンの設定が可能です。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブの「電気設定」を選択します。 ②「配線」タブの「条数」を選択します。 ③「パターン」内の「7本以上はまとめる」のチェックを外します。 ④[OK]をクリックします。 ※既に作図済みの配線の条数は自動で変更されませんので、条数のみ削除し、改めて「条数」コマン... 詳細表示
「.mdfd」という拡張子のファイルは、「拾い」実行後に結果を保存した場合や、「盤図」を作成した際に自動生成されるファイルです。 [拾い]を実施した際に生成されたmdfdファイルは削除すると拾い結果がリセットされます。 再度[拾い]を実施していただければ問題ありません。 [盤図]作成時に自動生成されたmdfdファイルには盤図の回路情報が保存されているため、削除すると盤図の編... 詳細表示
ショートカットメニューの「仮想交点」をお使い頂けます。 <事前確認> 環境設定により、複写時にショートカットメニューが表示されない場合があります。 以下の設定をご確認の上、事前に変更をお願いいたします。 (1) リボンメニューの「設定」タブより「環境設定」を選択します。 (2)「マウス右ボタンの動作の切替」の「編集時」の設定を「下に図形がない場合... 詳細表示
※FILDER CeeD(FILDER Cube)では、カーソルの位置によって作図方向を決める設定がデフォルトとなります。 XYの座標軸を基準に座標入力をして作図するには、事前に座標入力の設定をご覧ください。 ◆座標入力の考え方 1.プラス・マイナスの数値で入力する(従来通り) 作図や移動の際の距離(座標)をX... 詳細表示
以下の手順で電線管の用途マスターをインポートします。 ※ FILDER Cubeをご利用のお客様は、「FILDER CeeD」と記載されている個所を「FILDER Cube」に読み替えてください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブから[配管設定]を選択します。 ②「配管設定」ダイアログが表示されますので、「配管マスター」タブを選択します。 ③[インポ... 詳細表示
下記手順でラックを任意角度で作図することができます。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「電気」タブから[ラック]を選択します。 ②分岐を「水平ベンド」、曲り角度を「任意角」に設定します。 ③始点、次点をクリックしていきます。 ... 詳細表示
配線作図のコマンドプロパティにて必要な項目を選ぶことができます。 【操作手順】 ①リボンメニューの「電気」タブより「配線」コマンドを選択します。 ②コマンドプロパティより傍記として表示させたい内容を選択します。 また、まったく表示させたくない場合は「傍記」のチェックを外します。 ※注意※ 「材料集計」を行う場合は、チェックの有無ではなく、元の属性... 詳細表示
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