電気シンボルと配線を接続するときにシンボルの中心ではなく指示した位置で接続したい。
電気シンボルに配線を接続する際に以下の4つのパターンで接続します。

1.「シンボル情報」で接続する(初期値)
[電気シンボル配置]で設定された「接続の位置」に基づいて接続します。「接続の位置」が「接続点」に設定されている場合はシンボル上どこをクリックした場合でもシンボルに設定された接続点から接続します。初期値では全てのシンボルの接続位置は「接続点」で登録されています。
「接続の位置」を変更する場合は「◆電気シンボル配置で設定」をご覧ください。
2.「接続点」で接続する
シンボル上どこをクリックした場合でもシンボルに設定された接続点から接続します。
3.「外郭」で接続する
電気シンボルの外郭をクリックすると外郭から接続します。外郭以外をクリックすると接続点から接続します。
4.「指示位置」で接続する
電気シンボル上のどこをクリックしても、クリックした位置から接続します。
配線作図時に接続方法を変更したい場合は「◆配線接続時に設定」をご覧ください。
電気シンボルを配置する際にあらかじめ接続位置を決めておきたい場合は「◆電気シンボル配置で設定」をご覧ください。
①リボンメニューの「電気」タブから[配線]を選択します。
②コマンドプロパティの接続位置で「接続点」「外郭」「指示位置」「シンボル情報」から接続方法を設定します。
「シンボル情報」は電気シンボルを配置する際の接続方法の設定に従います。

③配線を接続します。
※ 配線作図時の「接続位置」はシンボル単位ではなく共通の設定になります。次回コマンド使用時にも設定が継続しますのでご注意ください。
①リボンメニューの「電気」タブから[電気シンボル]を選択します。
②「電気シンボル配置」ダイアログが表示されますので、配置する電気シンボルを選択後、接続位置で「接続点」「外郭」「指示位置」から接続方法を設定します。
※ 変更した接続の位置は今後も保持されます。
ここでは例として「一般形スイッチ(6個)」を「指示位置」に変更します。

③[OK]をクリックし電気シンボルを配置後、配線します。
「コマンドプロパティ」の「接続位置」は「シンボル情報」を選択した状態で作図してください。
シンボルのどこからでも配線を接続することができます。
