「倍率指定円」で「1/30」スケールで詳細図を作成します。 ③[OK]ボタンをクリックします。 ④拡大したい領域の中心をクリックし 、円の仮表示を確認しながら任意の位置で再度クリックします。 ⑤詳細図を配置したい場所にクリックして貼り付けます。 (「倍率指定四角形」で配置した場合は、配置後に引出線の始点と終点を指示することができます 詳細表示
クロスの中心がくるように配置したい場合は「タイプ4」を選択してください。 また配置基点(部屋の中心位置)にはあらかじめ補助線作図しておくことをお勧めいたします。 ④[OK]ボタンをクリックします。 ⑤コマンドプロパティの設定をします。 ここでは、例として指示方法は「領域指示」を選択します。 ⑥ハッチングする領域を 詳細表示
「設計図モード」での作図をご案内致します。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作方法】 ①リボンメニューの「設定」タブから[配管設定]を選択します。 ②「配管設定」ダイアログが表示されますので、「基本」タブ内の「作図モード」を[設計図モード]に変更します。 ③... 詳細表示
作図しようとしている配管やダクト、補助線のレイヤが「編集不可」になっていると考えられます。 編集状態を「編集可」に変更して作図を行って下さい。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ◆レイヤ詳細ダイアログで変更する ①レイヤツールバーの[詳細]ボタンをクリックします 詳細表示
無効となります) [OK]ボタンをクリックします。 全体移動が完了しました。 <ワンポイント> 現在表示されている図形のみを移動・複写する場合 編集不可・非表示以外の図形のみ対象としたい場合は「全候補選択」を使います。 画面下の[全選]ボタンをクリックすることで見えている図形(補助線も含む)を一括で選択すること 詳細表示
図面比較ファイル指定では、2つの建築図面(IFC、JWW、DWGなど)を比較し、変更箇所がわかるように表示します。 下記手順で操作してください。 ※ リボンメニューなどの画像は総合版で説明しておりますが、電気版をご利用のお客様も同じ手順となります。 ◆JWW、DWG/DXFファイルの図面比較 ①リボンメニューの「ホーム」タブから[図面比較ファイル指定]... 詳細表示
立管の作図手順は次の通りです。 ※ FILDER CeeDV 3.0以上をご利用の方は[立管][立管ダクト]コマンドをご利用ください。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 ◇配管を作図しながら先端に立管を作図する 【操作手順】 ①配管を作図します。 ②立ち上げたい位置でクリッ... 詳細表示
し[OK]をクリックします。 ここでは例として「A1 図枠100-1」を選択します。 ⑥図面枠の仮置き位置を指示します。 ここでは例として用紙枠の左下(ピンクの線)を指示します。 ※この時点ではまだ図面枠は配置されていません。 ⑦基点を指示します。⑥で指示した用紙枠の左下を指示します。 ⑧配置位置を指示します。⑦で 詳細表示
寸:ハッチング間隔やオフセット入力した数値の寸法を、実寸または印刷寸から選択します。 実寸を選択した場合は、目地や天伏せの作図等に効果的です。 ⑶ 間隔:線の間隔を設定します。 ⑷ 角度:配置する角度を設定します。 ⑸ オフセット:配置基準位置から、ハッチングパターンの合せ位置のオフセットをX方向およびY方向の距離で設定します。 ⑹ プレビュー:設定の 詳細表示
。 配管の途中で立ち上げたい場合は「高さ違い」の状態で配管上をダブルクリックすると「高さ変位量入力」が表示されます。 ※事前に補助線を作図していただくとスムーズに挿入可能になります。 ◆アイソメ図を手動作図でバルブなどを配置する 【操作手順】 ①バルブなどを配置する場合は、コマンドプロパティのモードを「部材配置」に設定します。 ②「部材配置 詳細表示
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