<原因1>スケールが混在している カレントレイヤのスケールと、選択できない図形のレイヤスケールを確認してください。 異スケールの場合、グループ化の対象となりません。 <原因2>寸法線が含まれている 右クリックのショートカットメニューで「グループ化」コマンドが表示されない場合は、選択している 図形の中に「寸法線」が含まれていることが考えられます。 こ... 詳細表示
選択設定がショートカットキーに割り当てられているためキーボード操作により変わっている可能性があります。 以下の手順で割り当てを解除することができます。 【操作方法】 ①リボンメニューの「設定」タブより[環境設定]を選択します。 ②「環境設定」タブ内の[入力支援設定]ボタンをクリックします。 ③「選択」に設定されている5つのキーを削除します... 詳細表示
複数のレイヤに分かれている図形をグループ化する際、グループ図形は「カレントレイヤ」の所属となります。 下図のような図形をグループ化する際、例えば「レイヤ3」がカレントレイヤであれば グループ図形は「レイヤ3」の所属となります。 図形の無い「レイヤ4」がカレントレイヤの場合であっても、グループ図形は「レイヤ4」の所属となります。 「図形が見えているのに... 詳細表示
電気配線は配管やダクトとは違い、通常1クリックで系統選択されます。 これを配管やダクトのように選択するには下記手順で設定変更してください。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブから[環境設定]を選択します。 ②「システム設... 詳細表示
Ctrlキーを押しながら部品を指示することで指定したルートを選択することができます。 【操作手順】 ①キーボードの[Ctrl]キーを押しながら指定区間の1つ目の部材を指示します。 配管の色が水色に変わり、選択した部材は青で表示されます。 ②最後の部材を指示します。 <ワンポイント> 選択したルートの口径変更 ... 詳細表示
選択種類の設定は、コマンド毎に設定を保持する仕様となっております。 コマンドを使用していない場合は、常に「自A」「自P」の設定が有効となります。 コマンドを使用する際に、改めて「自A」「自P」を設定することで、コマンド毎に設定を記憶します。 例として移動コマンドで説明致します。 【操作方法】 ①リボンメニューの「基本作図」タブから[移動]を選択します。 ... 詳細表示
中心のコントロールポイントと、個別のコントロールポイントがちょうど重なってしまったような場合にこの現象が発生します。 複数図形を選択した際、必ず全ての図形を移動・複写の対象としたい場合は以下の設定を変更してご利用ください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより[環境設定]を選択します。 ②「全ての図形を移動・複写の対象にする」にチェックを入れます。... 詳細表示
複写コマンド等を実行後、コマンドキャンセルで選択を解除してしまった場合でも直前の選択範囲を復活することができます。 【操作手順】 ①図面上何も無い場所で右クリックします。 ②ショートカットメニューが表示されます。 ③「前回選択状態復活」を選択します。 ※図形選択後、コマンドを実行せずに選択解除してしまった場合は選択状態は復活されま... 詳細表示
図形が重なっている場合に「自動的に複数候補選択モードにする」設定になっています。 黄色くなった箇所は図形が重なっている状態です。 重なった図形の選択方法についてはこちらをご覧ください。 ◆複数候補選択モードの解除方法 ①リボンメニューの「設定」タブより[環境設定]を選択します。 ②[選択]タブをクリックします。 ③「自動的に複数候補... 詳細表示
図形を選択し過ぎてしまった場合、キーボードの [Shiftキー] を押しながら 除外したい図形をクリックします。 ※図形に表示された▲や■のコントロールポイントはクリックしないようにします。 ◆複数の図形を一度に除外するには [Shiftキー]を押しながらマウスで範囲を指示します。 <ワンポイント> 弊社CADでは、... 詳細表示
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