• No : 3234
  • 公開日時 : 2019/04/09 10:02
  • 更新日時 : 2022/01/09 21:15
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CeeDCube

塩ビ小口径マスがひっくり返ってしまった

塩ビ小口径マスの配管を作図しているが、立面で確認するとマスがひっくりかえっているので修正したい。

 

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回答

塩ビ小口径マスの継手に「配管向き変更」を行った場合にマスの上下が逆になったものと思われます。

塩ビ小口径マス継手は平面の向きだけでなく上下の向きが関係する特殊な継手の為、平面上の向きを変更すると連動して上下が変わってしまいます。

 

 

◆ひっくり返ったマスを正常な向きに戻す方法

【操作手順】

①コマンドキャンセル状態で対象の継手を選択します。

②表示されたプロパティの「型番・部品名称」をクリックし一覧を表示します。

③現在使用中の部品と全く同じサイズで、「左」「右」が逆の部材を選択します。

④「この向きでよろしいですか」で[はい]をクリックします。

※「この向き」は「立面」での上下についての問い合わせです。立面追加をした状態で作業を行うと

  立面でどのように表示されるか確認しながら変更することができます。

 

正常な向きに戻りました。

 

◆ひっくり返らないように流れ向きを変更する方法

【操作手順】

①コマンドキャンセル状態で対象の継手を選択します。

②表示されたプロパティの「型番・部品名称」をクリックし一覧を表示します。

③現在使用中の部品と全く同じサイズで、「左」「右」が逆の部材を選択します。

④「この向きでよろしいですか」で[いいえ]をクリックします。

 

※「この向き」は「立面」での上下についての問い合わせです。立面追加をした状態で作業を行うと

  立面でどのように表示されるか確認しながら変更することができます。

 

上下がひっくり返らずに流れ向きの変更ができました。

 

 

※立面では正常だが3Dで確認すると上下が逆になっている場合

 

塩ビ小口径マス(SD-90YL150)の左合流100×100×75のみ3D表示で上下が逆になる現象が確認されております。

FILDER CubeV1.6、FILDER CeeDV1.0での不具合となっております。

(各ソフト次期バージョンにて修正予定)