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  • 公開日時 : 2018/10/11 16:03
  • 更新日時 : 2019/09/02 14:44
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Cube

スリーブ配置

スリーブ配置方法で「手動」・「半自動」・「自動」とありますが、どのように配置しますか?
またスリーブ設定についても教えてください。
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回答

スリーブの属性を設定する対象は、「配管」、「ダクト」、「ラック」、「レースウェイ」、「ダクト」、「バスダクト」となります。
さらに、配置方法は「手動」・「半自動」・「自動」から選択できます。
スリーブ種類は「紙・丸」・「鉄・丸」・「塩ビ・丸」・「木・角」・「鉄・角」の5種類から選択できます。
 
※ リボンメニューなどの画像は総合版で説明しておりますが、電気版をご利用のお客様も同じ手順となります。
 
◆スリーブの設定
 

【操作手順】

①リボンメニューの「衛生」タブから[スリーブ]を選択します。
 (リボンメニューの「空調」・「ダクト」・「電気」タブの中にもあります。)
 
②コマンドプロパティの「配置方法」で「手動」・「半自動」・「自動」を選択できます。
 スリーブ種類で「紙・丸」・「鉄・丸」・「塩ビ・丸」・「木・角」・「鉄・角」を選択できます。
 
③[スリーブ設定]ボタンをクリックすると、「配管設定」ダイアログが表示されます。
 (ダクトの場合は「ダクト設定」、電気の場合は「電気設定」ダイアログが表示されます。)
 スリーブの属性を設定する対象や、スリーブの種類、ハッチングパターンの設定をすることができます。
※ リボンメニューの「衛生」・「空調」・「ダクト」タブから起動する「スリーブ」のコマンドプロパティの「スリーブ種類」設定と「配管設定」・「ダクト設定」ダイアログの「スリーブ種類」設定は連動しています。
  ただし、リボンメニューの「電気」タブから起動する「スリーブ」のコマンドプロパティの「スリーブ種類」設定と、 「電気設定」ダイアログの「スリーブ種類」設定は連動していません。

 スリーブの対象で「ダクト・ラック(レースウェイ・バスダクトも含む)」を選択した場合、「ダクト・ラック等:余裕」を設定することができます。
 
「配管設定」・「ダクト設定」・「電気設定」ダイアログは、リボンメニューの「設定」タブの「配管設定」・「ダクト設定」・「電気設定」からも起動できます。
 
 
 
◆スリーブの配置方法
 
コマンドプロパティの「配置方法」欄右側の▼をクリックし、プルダウンメニューから「手動」・「半自動」・「自動」を選択することができます。
もしくは[切替]ボタンをクリックし、変更することができます。
 
●手動・・・配置始点・終点をクリックし配置することができます。
      口径や高さは手動で設定をします。
 
●半自動・・・部品を矩形で囲んだときに部品と矩形が交差している辺にスリーブを配置します。
       口径や高さは自動的に設定されます。
       一般図形の壁や梁がある場合、その幅に合わせて2点を指示します。
       半自動の場合、FILDER Cubeの壁・梁・床スラブがなくても配置することができます。
 
●自動・・・FILDER Cubeの壁・梁・床スラブと、部品が垂直に交わる部分に自動的に配置します。
      躯体と配管を含むよう大きく囲んでください。
      スリーブ長さ、口径、高さすべて自動的に設定されます。
 
●立方向のスリーブ配置
立管(シャフト)へのスリーブ配置は「手動」をお使いください。
 
コマンドプロパティにて「配置方向」:立方向、「直径」:スリーブの直径を設定し、立管の中心位置をクリックして配置します。
※立面や3Dで位置やスリーブ長さを確認したい場合は「高さ」・「長さ」の設定も行ってください。
 
<ワンポイント>
スリーブの穴の方向
 
スリーブの穴の方向は、部品の接続点方向から見て、左右両方の辺と交差している矩形の辺の方向となります。
 
●スリーブの穴がX方向
 
●スリーブの穴がY方向
 
●スリーブの穴が任意方向(座標軸を傾けていた場合)
追加機能対応バージョン
V1.110

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