プロパティにて通り芯に表示したい文字を入力します。 ③通り芯化したい線分を選択し、右クリック確定すると通り芯となり、先端にバルーンが付加されます。 ④続けて通り芯化する場合は、コマンドプロパティのバルーン文字列を変更し、線分を選択します。 図面拡大時にバルーンを常に表示する方法はこちら 詳細表示
。 ③コマンドプロパティで隠線のオフセット間隔、高さ、角度、形状の設定をします。 ここでは、例としてオフセット間隔を「2」にし、形状を「ブリッジ」に変更します。 ④右クリックで確定します。 ⑤コマンドプロパティで設定した隠線に編集されます。 詳細表示
「回路番号」コマンドを使用すると簡単に連番で記号を配置することができます。 【操作手順】 ①リボンメニューの「電気」タブから[回路番号]を選択します。 ②コマンドプロパティにて「回路番号の種類」「回路番号」「外長さ」「文字高さ」を設定します。 その他必要に応じて項目を設定します。 連続した番号を配置したい場合は「カウントアップ」は[On]に設定します 詳細表示
します。 ③コマンドプロパティのスタイルから「斜体」「太字」「太字・斜体」のいずれかを選択します。 ④文字を配置します。 ※仮表示は標準で表示されますが配置時に変更されます。 ★プロッターフォントの場合、コマンドプロパティの「スラント角度」で-85度~85度までの傾斜がついた文字を配置可能です。 詳細表示
ラベルの文字・矢印・引出線・水平線の色を個別に設定することができます。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①[ラベル]コマンド実行中、コマンドプロパティの歯車マークをクリックします。 ②変更したい項目にチェックを入れて、色を選択します。 ※元に戻す場合はチェック 詳細表示
ます。 ②コマンドプロパティの「部品名称」を「ティーズT分岐」に変更します。 ③コマンドプロパティの「型番・部品名称」欄より「[DV-LT]排水用硬質塩化ビニル管継手90°大曲りY」を選択します。 上記設定により流れ方向がわかるティーズの作図が可能です。 詳細表示
フレキダクトに保温材の厚みを表示することができます。 ◆作図時に保温の厚みを設定する場合 【操作手順】 ①ダクトコマンドプロパティの「保温材の表示」より「あり」を選択します。 ②横の[・・・]をクリックします。 ③保温材の厚みを入力し[OK]ボタンをクリックします。 上記設定にてフレキダクトに膨らみを持たせて作図することができます 詳細表示
複写(移動)コマンドのコマンドプロパティをご確認ください。 【操作手順】 ①図面内の図形を1つ選択し、複写(移動)コマンドを実行します。 (この時全体を選択しないようにしてください) ②コマンドプロパティの「文字基点に点を表示」が「On」になっている場合「Off」に変更します。 ③コマンドキャンセルします。 ④改めて図面全体を選択し複写 詳細表示
ラベルの文字の表示位置を指定する場合、下記手順でコマンドプロパティの基点を設定します。 ※ リボンメニューなどの画像は総合版で説明しておりますが、電気版をご利用のお客様も同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「傍記」タブから[ラベル]を選択します。 (リボンメニューの「基本作図」・「衛生」・「空調」・「ダクト」・「電気」タブの[文字 詳細表示
サイズ記号、スリーブサイズ記号の「矢印」も全て連動します。) ③右下「矢印」の「②矢印サイズ」の数値を変更します。 ★ 今後、この設定を新規図面で使用する場合は、[デフォルト登録]ボタンをクリックします。 ④[OK]ボタンをクリックします。 <ワンポイント> 線分のプロパティで変更する場合(FILDER CeeD V3.0 詳細表示
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