シートの基本操作

設定した場合のタブ色の変更についてはこちらをご覧ください。 ・シートのファイル間コピーについてはこちらをご覧ください。 詳細表示

計算機能について

揚程計算: ポンプの定格全揚程を求める値の中の「配管の摩擦損失水頭」を求めることができます。 ダクト損失計算: 既に描かれているダクト経路に対し、始点と終点からその経路の損失計算を行います。 消音計算: ダクト経路の送風機から吹き出し口までの音の減衰量を求めることができます。 計算機能の使い方は添付ファイルをご参照ください。 【... 詳細表示

CADが起動できない 【FILDER Cube】

コピー&貼付けてください。 ●ネット接続:あり ●プロキシサーバー:使用なし ●契約番号・利用者番号・パスワード:間違いなし ●セキュリティソフト:利用なし、セキュリティ除外設定済み プロキシサーバーの設定をご確認ください。 【操作手順】 ①FILDER Cubeのアイコンをダブルクリックします 詳細表示

新しい線種の登録

⑴ 既存の線種を選択します。 ※ここで選択した線種を元に新しく線種を追加します。 ⑵「選択された項目を新規データにコピーする」にチェックを入れます。 ⑶[新規]ボタンをクリックします。 (4)線種の設定に、(1)で選択した線種の設定が表示されます。 (5)表示名などを編集し、[閉じる]ボタンをクリックします 詳細表示

材料集計したい

設備、電気設備、プラントのいずれかを選択します。 ③[OK]をクリックします。 ④集計したい設備情報が描かれている部分を範囲選択します。 ⑤右クリックで確定します。 ⑥「材料集計が終了しました。結果はクリップボードにコピーしました」と表示されますので[OK]をクリックします。 結果は一時的にパソコン内の 詳細表示

シートの表示・編集状態を保存したい

。 またはシートツールバーの[詳細]ボタンをクリックし、[状態呼出]から呼び出したいシートセット登録名を選択します。 上記操作により、表示、編集の状態が登録した状態に切替わります。 ※ 注意 ※ シートの状態登録を1つでも設定している図面に新たにシートを作成した場合(ファイル間コピーのシートも含む)、追加した シートは「非表示・編集不可」の状態で状態 詳細表示

レイヤの表示・編集状態を保存したい

[状態呼出]をクリックし、登録名を選択します。 ③[OK]ボタンをクリックします。 上記操作にてレイヤの表示・編集状態を登録した内容に変更することができます。 ※ 注意 ※ レイヤの状態登録を1つでも設定している図面に新たレイヤが新規追加された場合(ファイル間コピーのレイヤも含む)、追加した レイヤは「非表示・編集不可」の状態で状態登録さ 詳細表示

Excelインポートで「表の作成に失敗しました」エラー

場合、元の図面に不具合がある可能性がございます。 元図面を新規図面へファイル間コピーし、新規図面で作図の続きを行ってください。 ファイル間コピーの方法は「図形を別の図面へ複写したいをご覧ください。 ◆表のサイズを変更する 【操作手順】 ①リボンメニューの「ツール」タブより[Excelインポート▼]の[Excelインポート設定]を選択します 詳細表示

図形の面積

。 最初にクリックした交点で閉じるように1周クリックすると面積が表示されます。 (または全ての交点をクリックした時点で、右クリック確定でも良い) <ワンポイント> 表示された面積を文字として図面に貼り付けたい場合は以下の方法をご利用ください。 【操作手順】 (1)表示された数字の上で右クリックし、ショートカットメニューより「コピー」を選択します 詳細表示

「パラメーターが間違っています」のエラーが出て図面が開かない

。 この現象が発生した場合、一度保存したデータをコピーして頂くことで正常な日付に変わり、 FILDERCeeD(またはFILDERCube)で開くことができるようになります。 また、メールに添付されたファイルを保存する際、ドラッグ&ドロップではなく、「名前を付けて保存」の 機能をお使い頂くことでエラーの回避が可能です。 対象のOutlookバージョン:2004(ビルド 詳細表示