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「 配管 」 でキーワード検索した結果

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  • 材料集計でソケットは集計できますか?

    配管作図時には、配管途中に自動的にソケットは挿入されません。 作図後に「定尺割」の機能を使ってソケットを均等配置し、材料集計を行ってください。 定尺割の方法はこちら 詳細表示

  • 冷媒管記号の順番

    配管作図後に番号を再度Aから振り直すことが可能です。 【操作手順】 ①リボンメニューの「空調」タブより[冷媒管サイズ設定]を選択します。 ②「図面内の冷媒管サイズに記号を割当」の[割当]ボタンをクリックします。 使用中のサイズだけにAから順に記号が付与されますので、[OK]ボタンをクリックします。 ③[OK]ボタンをクリックします 詳細表示

  • 冷媒管サイズ表の作成

    FILDER CeeDで配管を作成した場合、簡単に冷媒サイズの一覧を作図することができます。 ※FILDER Cubeでは対応しておりません。 【操作手順】 ①リボンメニューの「空調」タブより[冷媒管サイズ表]を選択します。 ②コマンドプロパティの[冷媒管サイズ記号設定]ボタンをクリックし設定を確認します。 ③サイズ記号の割当をしていない場合は[割当 詳細表示

  • エルボ返し

    連続配管作図では、平面で90度、45度方向に作図した場合、また高さ変更してエルボが発生する場合、 エルボとエルボの間に必ず管が発生します。 エルボ返しを作図する場合、連続配管作図ではなく、エルボコマンドを使います。 ここでは例として衛生配管で説明致します。 【操作方法】 ①配管を作図します。 ②リボンメニューの「衛生」タブから[エルボ]を選択します 詳細表示

  • 立管コマンドでの作図方法

    。 (ダクトの場合は「ダクト」タブの[エルボ▼]より[立管ダクト]を選択します。) ②コマンドプロパティを設定します。 ここでは例として汚水配管の立管を作図します。 ⑴高さ(始点)・・・立管の上端の高さを入力します ⑵高さ(終点)・・・立管の下端の高さを入力します ⑶主用途・配管用途・・・立管の用途を選択します ⑷口径・・・口径を入力し 詳細表示

    • No:4504
    • 公開日時:2021/11/30 12:11
    • 更新日時:2024/01/11 11:49
    • カテゴリー: 作図(配管作図)

    • CeeD
  • ドロップ桝の配置方法

    「部材配置」より部材を選択し、既存の配管に接続してください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「衛生」タブより「部材配置」を選択します。 ②[03-継手類]-[04-硬質塩ビ管継手]-[MASUI塩ビ製小口径マス]-[小部品]を開きます。 ③使用したいドロップ桝を選択します。 ④[OK]ボタンをクリックします。 ⑤プロパティの「基準点」を「入口 詳細表示

  • ストレートマスの配置方法

    ストレートマスは「レデューサ」として登録されております。 次の手順で配置してください。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「衛生」タブの「エルボ▼」より「レデューサ」を選択します。 ②作図済みの配管が「塩ビ製小口径マス」の配管の場合は 詳細表示

    • No:3163
    • 公開日時:2019/03/08 11:38
    • 更新日時:2021/03/31 08:28
    • カテゴリー: 作図(配管作図)

    • CubeCeeD
  • サヤ管やポリエチレン管の作図

    配管の種類によって、曲がり部品にエルボを発生するか、自由に曲げるかを選べるものがあります。 【例】 ・サヤフレキ ・架橋ポリエチレン管 ・ポリブデン管 ・ポリエチレン管 ・冷媒 配管を選択した際にコマンドプロパティに「自由な曲がり」という項目がある配管が対象です。 【操作方法】 ①ポリエチレン管やポリブデン管の配管を選択します 詳細表示

  • 機器の接続点から作図できない

    方向に上下左右いずれかの方向に作図が可能。 但し、向きは1方向のみ設定されています。 「続下」の場合 接続点の高さよりもマイナス方向に高さを設定して作図します。 接続点の高さから変更せずに作図しようとしても配管が作図されません。 (例:接続点”続下”をクリック時、高さが「0」の場合は、「-500」に変更する) 「続上」の場合 接続点の高さより 詳細表示

  • エルボの配置方法

    作図した配管の先端にエルボを単品で接続する場合は次の方法となります。 【操作手順】 例として衛生の汚水配管の先端にエルボを配置します。 ①リボンメニューの「衛生」タブより[エルボ]を選択します。 ②コマンドプロパティにて「配管用途」、「型番・部品名称」、「形状」を設定します。 ③配管の”続”(接続点)をクリックします。 ※”続”を 詳細表示

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